日本人の「お互いを認め合う」という重症な病気

日本人の「お互いを認め合う」という重症な病気

ポストコロナonline会議。

5月16日(日)の19時。

NohJesu(ノジェス)は日本人の病気について、こう語った。

「多様性を認める、受け入れるは大間違い」

「お互いに認め合いましょう、というのは、薄っぺらいし、それが日本の病気。」

「多様性とは究極のシンプルから生み出されるもの」

「究極のシンプル、選択不可能な世界。」

「日本はそれが真理の刃になる。」

究極のシンプルと聞くと日本人は、「怖い!」と昔の軍国主義の天皇陛下ばんざーい!というイメージがきてしまう。

その民族主義じゃなくて、700万年間の人間共通の「存在がある」という脳科学、物理学とも繋がる西洋の教育。

その西洋の教育を全部手放す。

昔のサムライが命より大事な刀を捨てて、西洋を一旦受け入れた日本。

その刀を捨てる勇気。

今は、人類が「存在している」「生きている」という思い込みを捨て去る。

その瞬間に、究極のシンプルに出会い、多様性を「生み出す」ことができる。

人間が尊厳溢れる時代を作れる。

今日のNoh Jesu(ノジェス)が語った内容は、ポストコロナonline会議に

参加者が、とても感銘を受けているコメントを聞き、自分もそうだぁ〜、とすごく感じた。