コロナウィルスは人間そのものがウィルスだった、というメッセージ

コロナウィルスは人間そのものがウィルスだった、というメッセージ

5月16日(日)

20:30 頃。

ポストコロナonline会議で、Noh Jesu(ノジェス)はこう語った。

「コロナウィルスは実は、人間そのものがウィルスだったと気づかせようとしている」と。

それが人間が見ている認識、つまりは、脳で、5感覚で認識できる世界観。

それを全部、ぶっ壊すようなメッセージ。

それが脳の寄生システムであり、実は、支配権力は自分の外の現実世界にあるわけじゃなく、

自分の中にある。

こんなことを言ってもよく分からない人が多いので、

3日間(nTechのセミナー)によって、この文章が何を言っているのか、

「あ!」とわかるようになる。

それを、Noh Jesu(ノジェス)は、このメッセージが嘘だったら、

切腹します、と豪語している。

単なる自信満々というレベルじゃなく、時代に向き合っている意思を感じた。

人間の無限の可能性を常に発信しているNoh Jesu(ノジェス)氏。