SNS3.0とは一体何?
- 2019.11.30
- 悟り(本当の自分)
いきなり説明させて頂きます。
SNS1.0は、顔の見えないネット空間の繋がりです。それは、mixiのように匿名で繋がる世界になります。
SNS2.0は、Facebookに見られるように顔の見える、いわゆる顔の見える名刺代わりになる繋がりの空間です。
では、では、SNS3.0とは一体なんでしょう?
それは、顔が分かり、さらにそこから建前じゃない本音の繋がりの空間になります。
本音?
そう本音。
Facebookでは、建前のコミニケーションになり、SNS疲れという言葉にあるように、
本音は語れない世界になり、人と人が深く繋がらない限界があります。
それを超えるSNSが、日本から始まるのです。
詳しくはSNS3.0のイベントであるリライズムーブメントで語りますが、
そのイベントに500名、1000名と結集する必要があります。
同じタイミングで、同じ情報を共有し、同じイメージの爆発を日本で起こす必要があります。
エネルギーの結集は、粒子化を生みます。
今回、福岡で400名規模のリライズムーブメントのイベントがあり、
400名が同じイメージを共有し、それぞれが認識の変化を起こすことで、イベントに参加した400名の人の繋がりである、家族、仕事場の人たちなどに影響を与えます。
なので、変化したイメージ、エネルギーを感じて出会うようになります。
人って、言葉でコミニケーションするんじゃなくて、実はエネルギーでコミニケーションするんですね。
それで、
イベントの話に戻りますが、同じ場所にいて、同じイメージを共有することで、それはクラウド化されて、
そんなイベントに参加した環境から、個々に影響、イメージ、エネルギーが参加した個人に還元されます。
なので、
大きなイベントというのは、個々の気づき、感動がフラクタルして、そのエネルギーが勝手に共有、共感されて、
それが個々のイメージの変化、そこから感情の変化、考えの変化、最終的には、行動の変化につながり、
その行動の1つ1つのアクションが、周りの人を、家族を、地域を、国を、世界を変革していきます。
なので、今回は福岡フェスティバルというイベントで400名という集結が起きましたが、
その400名分のエネルギーが周りの関係性がある人々に影響を与え、そして無意識レベルでは、全ての存在に影響を与えます。
話がかなり端折ってしまって申し訳ないですが、
次回は、大阪で1000名規模のリライズフェスティバルのイベントをやりますが、
1000名集まれば、その1000名分のエネルギーが形化されるので、
おそらく、東京オリンピックにかなり影響力を与えるのではないかと、形化されると推測されます。
例えば、オリンピックの映像を通して、イベントを通して日本のおもてなしが、全世界に発信されて、
それが、なに?この人と人の得体の知れない安心のつながりは?
と日本という独特の教育が世界に発信する、きっかけになり、
それが世界を変革させていくかもしれません。
そんな動き、変革が世界を変えていきます。
なので、実は、1000名集結するというのは、凄く形化、現実化する上では、とても大事なのです。
といったように、イベントで人を1000名集める、といったアクションはすごく大事なんだ、ということを
今回の福岡の朝活で、気づいたので、こうしてブログにまとめてみました。
では、では、来年の3月に大阪リライズフェイスティバルで、1000名の結集のエネルギーを共に作り、日本のおもてなしの精神という平和な心を形化していきましょう。
日本のおもてなし、和心、世界平和を全世界に発信していう日本の使命を
ちゃんとまっとうしていきたいな、と改めて思いました。
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