自分の体験をブログ書いて月５万円お金を稼ぐ方法

では、では。

前回ブログで月に10万円稼ぐ方法について書いたけど、タイトル変えて
アクセスが増えるか、ちょっと実験してみる。（独り言）

自分の体験をブログに書いて月に5万円、自動的にチャリン♪チャリン♪と
自動課金システムを作り、つまり権利収入みたいなもんですけど、

実際に昔に自分がやっていた、その仕組みを書いてみようと思う。

まずは最初のステップとして5万円が「できそう」と思いやすいので書いてみようと
思った。

これは具体的なやり方じゃなくて仕組み、構造で書くので
どんなジャンルでも、どんな分野でも通じますので、よろしゅう。

では、では。

いきなりですが、こんな１１のステップの構造で
まずは全体像を構成します。
↓

１、自分の感動、気づき

２、悩み、苦しみ、悲しみ

３、欲求

４、欲求を満たす実践行動

５、共有、共感

６、実践行動の限界

７、実践行動を補う商品

８、客観的な事実

９、感情

１０、障壁

１１、今すぐ行動しなくてはいけない理由

では、軽く具体的な内容について書きます。

■１、自分の感動、気づき

自分の感動、気づき、それはお宝グッツのようなもんです。

どうしてもネット空間、情報に埋没している現代社会では、自分はダメだー、と自己否定を
する人間の脳の認識の仕組みがあるので、それはどうしようもない。

どうしようもないけど、宇宙からビックバンが生まれて、歴史１３８億年で

あなたのキャラは、オンリーワン、１３８億年で唯一無二。

天真爛漫。。。じゃなかった、「天上天下唯我独尊！」であり、あなたは神以上の存在。

自分というキャラから生まれた感動、気づきは他の人からみたら、お宝グッツであり、
それ欲しい！と思いやすい情報でもあります。

なので、最初は、こんなことって他の人が役に立つのかな、こんな体験って意味あるのかな、とか
思わないで、まずは、紙に、どんどん書いていく。

■２、悩み、苦しみ、悲しみ

次。

次に、自分が書いた感動、気づきの真逆をノートに、ガシガシ書いていく作業になります。

つまりは、悩み、苦しみ、悲しみをイメージするステップです。

例えば、ちょっと人の話しが聞けるようになったぞぉ、という感動、気づきがあったとする。

その反対だから、もちろん、「人の話しが聞けない」になる。

人の話が聞けない、そして相手のことが理解できず、勘違いして、怒られ、嫌われる、みたいな。

■３、欲求

人の話が聞けないのがもちろん嫌なので、それをどうなりたいのか？を紙に書いていく。

例えば、人の話しが聞けないと怒られる、嫌だ！という感情があるなら、
怒られたくない、安心し、信頼したいという欲求がある。

この世界は、すべてが相対世界で、真逆が常に存在しているので、悩みと欲求は、

正義の味方の仮面ライダーと、悪の手下のショッカーと、２つが必ず存在する。

４、欲求を満たす実践行動

悩み、苦しみ、悲しみを出して、それをもちろん、３で言った欲求が生まれるので、その欲求に向かうための
実践行動をするわけ。

その実践活動を人に聞いたり、ネットで調べたりする。

例えば、ヤフー知恵袋とか、OKウェブとかで、「人の話が聞けない」と検索して、
その解決策、実践行動を誰かが投稿しているので、その投稿をガシガシとノートなどに書いてみる。

５、共有、共感

一般的な問題を解決するための実践行動を共有、共感するパート。

人間はそれぞれ、自分のみている世界はバラバラなので無意識深くには、共有、共感できない恐怖、不安がある。

だから、そうそう、私もそうなのよ！という共有、共感があると嬉しいし、安心する。

そして安心し、その共有、共感してくれた人を信頼する。

ので、共有、共感が大事。

６、実践行動の限界

そして、問題解決をする実践活動をする内容について、共有、共感をし、安心、信頼を得た状態で、
次に、そこに留まっていることを愛の全否定をするパートになる。

例えば、人の話を聞けない悩みがあり、解決するために、リラックスして話を聞けばいいんだ、という
解決策があるとすると、それを否定しちゃう。
リラックスして聞いたとしても、本当の意味では相手の言っていることと自分のイメージは
全然違うよね、と。

実は、否定は愛であって、そこに留まって、変化せずにいる状況に、つんつん、突っつくパート。

人間は自分の考えが絶対正しいと無意識に思っていて、まるで刑務所の牢屋に入って
そこの生活が楽しいぜ♪と言っているようなもん。

そんなところに、留まっているあなたじゃないでしょ！と愛の否定をする必要がありますよね。

７、実践行動を補うイメージ

そして、次。

たとえ話の方が分かりやすいと思うので、人の話を聞けない悩みがあり、それを解決するために

リラックスして聞けばいいんだ。

っていう人に対して、リラックスしても無理だ、と愛の否定をし、

そして、相手の言葉１つでもイメージが全然違うんだ。ということを伝え、そして、

次に、別の解決策を提示する。

例えば、自分と相手のイメージは言葉１つでも全然違うので、
確認の質問をする、というような別の解決策を伝える。

と、ここであることに気づいた人は勘が鋭い。

そう、一番最初に、感動、気づきを書いたと思うけど、そこをここで出す、ことになる。

「人の話を聞けるようになった。」その感動、気づきを書く、今までの実践行動を
補うイメージを伝えるパートになる。

■８、客観的な事実

ここからは、テクニックになるので面白いパートでもある。

自分が提案する実践行動を自分がガンガン相手に伝えても相手は信じずらい。

ので。

客観的に自分の提案するものが優れていることを伝える。

それは自分の提案するイメージと似ている、そして有名人や、数字化したものを
使うのがいい。

例えば、相手と自分は全然違う世界をみている、だから、質問しようということなら

「オーストラリア国立大学の研究所が発表した、量子論の奇妙な性質についての論文が、2015年5月25日付けで、世界的な科学誌「Nature」に掲載されました。」

みたいな信用のあるデータを引っ張って、結局は、自分がみている世界は自分が創っているから、

人はそれぞれ違うから、確認の質問するのがいいよね、ということになる。

客観的事実を人は信じる。

９、感情

自分が解決できようなイメージがきた。

いいな、と思っていても最終的に人は、感情で決断し、動く。

なので、感情を揺さぶる必要がある。

ここは、自分はこんな涙の想いがあって人と助けたいと思っているという
エモーションを大爆発させるパートでもある。

人は感情で決断し、動くので、人を動かすには感情を動かす必要があるけど、
感情を動かすには、こちらも感情を出すしかない。

１０、障壁

感情も動き、あなたが提案するイメージが欲しい！と思っても障害がある、実は。

それが大きく３つあり、それが、お金、時間、自信というモンスターがある。

行動、アクションを妨げるものが、お金がないから無理、時間がないから不可能、自信がないから自分が
やってもね、という具合に。

なので、そういった障害モンスターを排除するイメージを伝える必要がある。

お金がなかったら、分割にすれば、1日３２円だから安いよね、とか。

自信がなかったら、自分も昔は自信がなかったよ、と伝えて、自信がない人でも変化できるんだ、と
思わせて行動に移らせたり、と。

そういった障壁があるので、その人にあった障壁を突破していくイメージを伝えるパートになる。

１１、今すぐ行動しなくてはいけない理由

そして、最後に背中をぽん、と押す必要がある。

人間は基本、怠慢な存在で、後でやればいいかっ、という「後回し病」があるので、
感情が動いているときにしか動かない。

なので、その感情が動き、アクションを起こそうとしている「その瞬間」を逃さない。

例えば、今すぐ私の人の話が聞けるようになるマニュアルを
申し込めば今なら無料です。

とか、飛行機の予約チケットを取るときに、1時間後に値上げするのが分かっていれば
思わず買ってしまったり、とか。

そういった緊急性を持たせて、申し込ませたり、連絡が来るようにしたり、する必要がある。

・・・と、いうように、１１ステップで文章を書いたけど、

この流れで、自分は英語を字幕なしで見れる方法のマニュアルを売って、

月に5万円、10万円と権利収入を得ることができました。

ので、

もっと詳しく知りたい方は、メッセージや、自分に連絡してきてください。

では、では、ざっと書いたの雑な１１ステップですが、参考になれば。