SNS3.0とは一体何?

SNS3.0とは一体何?

いきなり説明させて頂きます。

SNS1.0は、顔の見えないネット空間の繋がりです。それは、mixiのように匿名で繋がる世界になります。

SNS2.0は、Facebookに見られるように顔の見える、いわゆる顔の見える名刺代わりになる繋がりの空間です。

では、では、SNS3.0とは一体なんでしょう?

それは、顔が分かり、さらにそこから建前じゃない本音の繋がりの空間になります。

本音?

そう本音。

Facebookでは、建前のコミニケーションになり、SNS疲れという言葉にあるように、

本音は語れない世界になり、人と人が深く繋がらない限界があります。

それを超えるSNSが、日本から始まるのです。

詳しくはSNS3.0のイベントであるリライズムーブメントで語りますが、

そのイベントに500名、1000名と結集する必要があります。

同じタイミングで、同じ情報を共有し、同じイメージの爆発を日本で起こす必要があります。

エネルギーの結集は、粒子化を生みます。

今回、福岡で400名規模のリライズムーブメントのイベントがあり、

400名が同じイメージを共有し、それぞれが認識の変化を起こすことで、イベントに参加した400名の人の繋がりである、家族、仕事場の人たちなどに影響を与えます。

なので、変化したイメージ、エネルギーを感じて出会うようになります。

人って、言葉でコミニケーションするんじゃなくて、実はエネルギーでコミニケーションするんですね。

それで、

イベントの話に戻りますが、同じ場所にいて、同じイメージを共有することで、それはクラウド化されて、

そんなイベントに参加した環境から、個々に影響、イメージ、エネルギーが参加した個人に還元されます。

なので、

大きなイベントというのは、個々の気づき、感動がフラクタルして、そのエネルギーが勝手に共有、共感されて、

それが個々のイメージの変化、そこから感情の変化、考えの変化、最終的には、行動の変化につながり、

その行動の1つ1つのアクションが、周りの人を、家族を、地域を、国を、世界を変革していきます。

なので、今回は福岡フェスティバルというイベントで400名という集結が起きましたが、

その400名分のエネルギーが周りの関係性がある人々に影響を与え、そして無意識レベルでは、全ての存在に影響を与えます。

話がかなり端折ってしまって申し訳ないですが、

次回は、大阪で1000名規模のリライズフェスティバルのイベントをやりますが、

1000名集まれば、その1000名分のエネルギーが形化されるので、

おそらく、東京オリンピックにかなり影響力を与えるのではないかと、形化されると推測されます。

例えば、オリンピックの映像を通して、イベントを通して日本のおもてなしが、全世界に発信されて、

それが、なに?この人と人の得体の知れない安心のつながりは?

と日本という独特の教育が世界に発信する、きっかけになり、

それが世界を変革させていくかもしれません。

そんな動き、変革が世界を変えていきます。

なので、実は、1000名集結するというのは、凄く形化、現実化する上では、とても大事なのです。

といったように、イベントで人を1000名集める、といったアクションはすごく大事なんだ、ということを

今回の福岡の朝活で、気づいたので、こうしてブログにまとめてみました。

では、では、来年の3月に大阪リライズフェイスティバルで、1000名の結集のエネルギーを共に作り、日本のおもてなしの精神という平和な心を形化していきましょう。

日本のおもてなし、和心、世界平和を全世界に発信していう日本の使命を

ちゃんとまっとうしていきたいな、と改めて思いました。

福岡リライズフェスティバルの前の朝活にて