本当に社会変革をしたい1%の人を探してます。

本当に社会変革をしたい1%の人を探してます。

この社会、世界を変えようと言う人達がたくさん増えてきました。

この社会、世界は、おかしいぞぉ?と疑問を投げかけている人がたくさん増えていることは、

とても嬉しいことです。

101匹目の猿現象のことを語る人がいますが、

実は・・・。

多くの人の意識が変わるだけだと、ちょっとインパクトが、ちょっとした、きっかけが。

足りないように思います。

そう、具体的に、現実を創り出すパワーが足りないんです。

社会を変えるには、勢力を、つまりは政治を変えないと無理ですよね。

たくさんの人が賛同してくれる。

ちょうど、トヨタグループなんかは、30万人の方が関わっている、と言われています。

そのトヨタグループという存在を日本が無視できないように、

30万人という組織を日本で作る必要があります。

組織と言っても形のある今までの個人の個性が死んでしまう組織ではなく、

人と人が平等であり、それでいて個性が大爆発できる。

そんな社会、世界を作りたい意識の結集を創る必要がある。

何となく、みんなが意識が高まったら、社会は変化するよね?というぼんやりとしたイメージでは、弱い気がする。

今、自分が取り組んでいるリライズムーブメントというのは、

2020年の東京オリンピックまでに、1万個を作る動きを「実際に」やってます。

このリライズ協会は、パブリックビジネスで、30人集めて 1ユニットになります。

( ボランティアだと続かないし、そもそも実際には資本主義社会なのでボランティアは存在しない。)

なので、2020年には、30万人の人達がリライズ協会に関わっていることになります。

何だ急に?組織?30万人?と怪しい話になったぞ?と感じだ方ももしかしたらいるかもしれないですね。

でも何か大きな変化が起きるときは、ただ人々の意識が変わるだけじゃなかった。

そんなことを歴史が証明してます。

フランス革命が起きたときでも、民衆の変わりたい!という意思だけでは変革は起きてません。

フランス革命後に、政治という人々をまとめる勢力によって、社会、世界は秩序立てられたという歴史的背景があります。

実際にこの社会は、政治権力によってお金の動きを作り出していることは、まぎれもない事実ですし。

これは無意識深くにある、人類が抱えている課題でもある、分離からくる不安、恐怖という争いの根源を解決できてないことにもつながる。

だから、社会、世界は分離から来る支配する側と、支配される側に分かれて、ずっと戦争をし続けている。

そんな現在地。

なので、それを変化させるには、多くの人達がなぜ、そうなってしまうのか?という根本原因を理解して、そこから明確にその原因を突破できる人たちを増やす必要があります。

つまりは、分離をクリアして、フラットな社会、世界を作れるイメージを持っている人達です。

今、ここではなかなかお伝えすることが難しいんですが、

リライズ協会創建ムーブメントというのは、

その明確な解決策を持った人達が30万人集うことになるので、

日本社会にインパクトを与えることが出来ます。

では、リライズ協会とは一体何をする組織なんでしょうか?

それは今までの組織は、個人を殺してきましたが、リライズ協会は、

個人を活かす組織を創り出すことを目的にしています。

さっきもお伝えしましたが、

その個人を活かすことが出来なかった、根本原因をクリアできる今までにない人間教育があるから、個人が変化し、関係性も変化できるので、

その延長線上で、新しい組織を創ることが出来るのです。

こんなことを言っても、実は無意識にある「人間が平等?無理無理。」という強烈な諦めがあるので、

反応できる人は、わずか1%ぐらいだと思います。

( それぐらいに強烈な諦め、挫折、不可能だ、という無気力が根底にあるのが人間です。)

なので、この文書を読んで、ん?と何かあるぞ、と感じた方がいたら、ぜひ、ご連絡下さいー。

なぜならば、新しい組織、新しい社会、世界を創りたい、という変化意思があれば、

本当に変化できます。

そのことを伝えたいからです。

では、では、今日はかなり口調が真面目モードでしたが、「本当に社会変革をしたい1%をさがしてます。」というテーマでお届けしました。

最後までお読み頂きありがとうございました。