社会を変える地域活性化するための絶対的条件とは?

社会を変える地域活性化するための絶対的条件とは?

今日、北海道が世界の最先端になる可能性とは?というテーマの

交流会に参加した。

その時感じたことは・・・

北海道だけ、という部分に掴まれると

北海道が見えてこない。

日本という環境に、いい意味でも、悪い意味でも

支配されていることに気づく。

そういった客観性がないと北海道という現在地が

見えてこない。

はるか昔からの知恵として経営者などに活用されている「孫子の兵法」にこんなことが書いてある。

「敵を知り汝を知れば百戦錬磨危うべからず」と。

これは何を意味しているのかというと、

簡単に言ってしまえば、敵と味方、そういった明確な現在地を知らないと成功しないよ、ということ。

ビジネスでも、経済でも、教育でも、目標、計画も全部、最初のステップは

現在地診断から。

なので、話は元に戻るけど、北海道を元気にしようと思ったら、北海道の現在地をまずは知ることから始めないといけない。

でないと。ガンなのに風邪薬を出すという

現在地が知らないことで、

めちゃくちゃな行動をしてしまうことになるので。

「現在地診断」

なので、これが全ての成功、変化するための絶対的なルールになる。

なので、北海道を知るためには、北海道を統制している日本を知ることが必要になる。

日本という国の中に、北海道が影響、支配されているから。

なので、日本を知ることが重要になるが、

日本も世界から影響受けて存在しているので、

世界を知る必要がある。

世界を知り、日本が見えて、そして初めて北海道を

知ることができる。

なので、北海道の地域活性化などをするためには、

世界を知らないといけない。

じゃぁ、世界を知るとは?という質問になって

しまうと思うけど、

世界とは、誰が作っているのか?

それを問うと、人間という回答になる。

人間。

犬、猫、馬、牛、猿、鳥が世界を作っているんじゃなく

人間が作っている。

この世界は。

紛れもなく国と国を分けたり、人と人のルールを

作っているのは、人間だ。

だから、人間というものが一体どんな機能や、

人間というものが、何ができる存在で、

何が出来ない存在なのか?

という、人間とは一体何者なのか?

それを知る必要がある。

その人間というものが分かれば、世界の作られ方も分かり、

そして世界から日本も知ることが出来き、最後に北海道を知ることができる。

では、なぜ?

北海道を知らないといけないのかと言うと、

なにせ、個を選択した人間は、北海道という場所、環境に支配をされてしまうから。

支配という言い方よりも、環境によってしか個というキャラは作られ得ない。

なので、北海道という環境=自分ということにもなる。

だから、北海道を知ることは、自分を知るため、ということになる。

なので、北海道を知り、日本を知り、世界を知るために、

人間を知る必要がある。

人間とは何か?

それを明確に定義しないと何も始まらない。

人間とは一体なんでしょう?

その答えを得るためには、人間が生まれる前の

地球という存在が分からないと、

人間が一体なぜ存在しているのか、どこに向かっているのか。

何のために、人間が存在しているのか?

など、答えが分からない。

地球という環境によって人間が作られ得ているので、

地球=人間ということになる。

地球が爆発してなくなったら、人間は存在出来ないので。

だから、地球は人間の一部で、自分だ、と言っても

何もおかしくない。

では、では、その地球が分かるためには、地球が生まれる前に当たる、

宇宙が分かる必要がある。

あー、なかなか、辿りつかんけど、ずぅと、ずっと

ずっとバックし続ける。

北海道、日本、世界、地球、宇宙と、空間を広げて

そして、時間も遡る。

そして最後には、宇宙の外が分からないと、という

質問になってしまう。

そう、それは・・・

空、サムシンググレート、神、悟り、真空エネルギー、という。

そこのポジションに。

ここでは、そこのポジションをあえて神と定義するが、

神から、宇宙、地球、世界、日本、北海道、そして人間。

この神目線から連なって、人間をみれることで、

人間を知り、自分を知ることができる。

そう、つまりは、神になり、悟ることで、自分という個性が初めて理解できるという意味になるので、

初めて個性の花を咲かせることができるようになる。

だから、どこまで客観的になれるのか?がとても重要になる。

けれども、こんな人もよく見かける。

「私は客観的に生きてるし、世界情勢をしっかり把握して、自分の行動をしているよ。」と。

これは、一見、客観的にみえるが、地球から見てないから

部分的な主観的な見方になる。

では、宇宙全体から、今の自分をみてるよ、ということであれば、客観的にみている、と言えるのか?

実は、これもまだ、部分情報しか捉えてない主観的な見方になる。

宇宙をも作り出している神、そう神様の目線を

持った状態が初めて、

客観的にみることが出来た、と言える。

言えるが・・・

言えるけど、実は、神目線も主観的であって、

神様を掌の上に乗せる。

つまり、神様を使って、自分の人生を生きている。

この状態こそが、初めて客観的だね、と

定義できる。

どこまで客観的になれるのか?

その目がないと、木を見て森をみず、という

部分情報で、人生がずっと奴隷で生き続けている

ことに気づかずに死んでいく。

客観性。

あなたは、客観性を手に入れたいですか?

手に入れたい方は、ヒントをお伝えするので、ご連絡ください。

自分は、宗教を10年間やり続けて、神様のことを

仕事にするぐらい熱心な信者だったので、

そんな宗教経験を持ってる自分が神様を超えているよ、ということの意味、価値の凄さを少しでも感じてくれたら嬉しいです。

あなたは、間違いなく、神を超えている存在ですよ、と

言い切れる明確な理由がありますので、興味ある方がいたら、ぜひ、ご連絡ください。