え？日本式ロックダウンってなに？怪しい？

今、現在日本がコロナウィルス対策で取り組んでいることは、

医療崩壊をなくすために、「なんとかギリギリ持ちこたえようぜ！」

と中途半端な自主規制をして、中途半端な「おうちに引きこもり」をする。

ある意味、時間稼ぎ。ズルズル、茹でガエル状態。

「あ、いつの間にか死んでいた」なんて戦略。

誰もそんな茹でガエルにはなりたくないと思うけど、その事実を明確に理解でき人が少なすぎるし、日本人の曖昧という感覚で実は茹でガエルになることを許容していることになる。

そんな解決策の見えない「いつまで続くんだ、この状況は？」と疑問を感じつつ、精神も、経済もズルズル疲弊し茹でガエルになってしまう作戦に未来はある？

もちろん、ないと思う。

だから、日本人の曖昧、なんとかなるさ精神は、今回のコロナウィルスパニックでは、

最悪な事態になる。

このままズルズル行くと、本当に日本が壊滅し、世界が人類が絶滅するので、その解決策として、日本式ロックダウンを自分は強烈にお勧めする。

（そんな大袈裟なぁ、と感じた人もいるかもしれないが、事態はそんなに甘くない）

日本式ロックダウンは怪しい？

さっきも言ったけど、今現在日本にほ政府が取り組んでいること、日本国民が曖昧に考えている方向性は、

自然とコロナウィルスが終息していくという曖昧な路線だ。

中国の武漢ではコロナウィルスは終息したという欺瞞に騙されている人も多いことから自然とコロナウィルスの終息を期待しているのもあると思う。

それと、コロナウィルスとインフルエンザは全然違うタイプなのに、インフルエンザのように集団免疫獲得ができ、ワクチンも開発され

無事に終息するとコロナウィルスを甘く見ている日本人も多い。

本当に多い。

だからこそ最も恐ろしい敵は「日本人が平和ボケ」なので、そこに「危機意識」を入れていく戦争なんだな、と最近つくづく思う。

前回のブログでも紹介したけど、日本式ロックダウンは、物質の成り立ちが理解できないとウィルスの特性も分からず、ウィルスとの向き合い方が分からなくなる。

これを伝えると、

日本式ロックダウンって世界でやっているロックダウンと一緒じゃん、という意見もよく聞く。

怪しい？何それ？と思われがち。

世界で取り組んでいたロックダウンと、日本式ロックダウンは違うので、一度こちらの動画を見てください。

動画を見た上で、さらに解析

日本式ロックダウンの動画を見てくれた、という前提で話を進めますが、

日本式ロックダウンは、人間中心で考えると理解が難しい。

え？

人間？

そう。人間中心だと、人間からウィルスを排除するという考えが中心になるので

日本式ロックダウンの理解が不可解になる。

じゃぁ、どんな考えで捉えればいいの？

はい、人間中心じゃなく、空間を中心に考える必要があります。

主体が空間になり、私は空間です。という立場から考えることで、コロナウィルスの対処が明確に理解できる。

人間が中心じゃなく、空間が主体になることで、私という空間をクリーンにする、という概念が生まれやすくなり、

その空間をクリーンにするために、人間という外の存在に対してコロナウィルスをぶっこむ形になる。

ブッコム？

ぶっこむというか入れる形になります。

コロナウィルスの特性である人間の細胞の仕組みを利用して増殖するパターンなので、人間という箱に、コロナウィルスをぶちこむ。

言い方はちょっと汚いけど、極悪非道な罪人を豚箱にぶちこむ、みたいな感じ。

人間の体にコロナウィルスを閉じ込めることになり、その人間の守備範囲を今度は、おうちの中に閉じ込める。

人間の体の中にウィルスを閉ざし、人間の守備範囲を家の中に限定することで、すことで、

お家の中が、コロナウィルスの生息場所になり、その外である「お家以外」の空間では、コロナウィルスが生息できないので、クリーンになる。

つまりは、人間が住んでいるお家以外の外である街中などの空間がクリーンになる。

大きな空間を中心に考えて、中に、中に、小さく閉ざしていくプロセスを踏めば、コロナウィルスを完全に０にすることができる。

内に、内に、追い込み漁のように

先ほども説明しましたが、まず人間の中にコロナウィルスを閉ざす。

そしてコロナウィルスにかかった人間を今度は、家の中に閉ざす。

そうなると、家の中にはコロナウィルスは存在することになるが、家の外では、コロナウィルスは生息できず、空間がクリーンになる。

そして、家の中でも、人と人との距離を置き、コロナウィルスが増殖しないようにすることで、今度は、完璧に人間の体の中だけにコロナウィルスを追い込む。

あとは人間の中にある免疫力、つまりは白血球に任せて、コロナを死滅させる。

それはまるでイワシか、サンマか知らないけど、網を使った追い込み漁のように、大きな空間から、小さな空間に狭めていき、最後には一点に集めて、

魚を収穫してしまうイメージ。

これは別の例えで言えば、

ビックバンが点から宇宙という存在が生まれたので、その点を消すことで、存在を超えた空の世界に出会える。

そして、そこで初めてこの世界の成り立ちを明確に悟り知ることができる。

点を生み出す仕組みが理解できるので、点を消すこともできる。（点を消すとは、コロナウィルスを０化することとイコール）

（これは、nTechというデジタル認識思考によって明確に共有できるが、意味不明な人は、ぜひ、nTechのセミナーに参加してみてください）

話は元に戻して。

世の中はウィルスに勝てる道を知らない。

けど、日本式ロックダウンをやってしまえば、ウィルスを０にすることができるからウィルスの勝てる道がある。

なので、もしコロナウィルスよりも強烈なウィルスが今後発生しても全く怖くない。

何故ならば、同じように日本式ロックダウンをすれば、ウィルスを完全に０化できるから。

どうですか？

ここまで読んでみて、あなたはどう感じましたか？

意味不明？

怪しい？

理解しがたい。

どっちでもいいんですが、このままで行くと、日本は多くの感染者が出て、そして医療崩壊が起き、日本中で大パニックになる。

それは間違いない。

けど、意味不明？怪しい？理解しがたい、というのもよく分かります。

実は、この日本式ロックダウンは、日本人がコロナウィルスのパターンを知り、

自分という個人のことを考えるんじゃなく、日本全体という空間を意識でき、コロナウィルスの脅威を知る。

そしてそれを明確に問題解決したい！という一人一人の気持ち、が集まることが超重要になる。

なので、実は・・・

日本人の１０分１のである１０００万人の意識が一致し、一斉に日本式ロックダウンを取り組むことで成功する。

なので、難しいようで、簡単。

簡単なようで、難しい。

これはまるで、１００人がスタートラインに一斉に並んで「バーーんっ！」とピストルが鳴り、一人がバーっと駆け出して１００Mを走り切るのは簡単。

だけど、１００人が一緒のタイミングで、同時に右足を前に「イッセーのぉっでっ！」と一歩同時に踏み出すことは難しい。

そんな感じ。

どんな感じかよく分からなかった人がいるかもしれませんが、ぜひ、日本式ロックダウンの意味価値をまずは理解してみてください。

理解できた人は、ぜひ、共に日本式ロックダウンに賛同、拡散して欲しいです。

https://peraichi.com/landing_pages/view/cleanjapan

（↑クリーンジャパン戦略、日本式ロックダウン作戦のサイトです。）

では、では、また次回。