幸せになるためには全てが完全体になることで達成される。

幸せになるためには全てが完全体になることで達成される。

今日、人と出会う中でいろんな質問に出会った。

「幸せを感じるには、どうしたらいいんでしょうか?」

「なかなか幸せを感じることが出来ないけど、

どうしたらいいんでしょうか?」

そんな質問とか、疑問が浮かぶ時ってあるな、と思いました。

そのときに、素敵なある方が、

「幸せになるには全てが満たされている」

と思えることが幸せになることだ、と教えてくれました。

うん、確かに、なるほどー!と思った。

「全てが満たされている。」

「欠けているモノは1つもない」

「私は何不自由ない完璧なパーフェクトな存在だ」

そんな考え、そんな自分に対する認識。

自分という存在は、

「全ては完全体」なんだ、という認識を手に入れる

ことが出来れば幸せになれる、と。

でも・・・

人間は、生まれた時は、しゃべれないし、

歩けないし、1人で食事も出来ない、不完全体そのもの。

人間は生まれたときは、全ては完全体ではない。

最初から、完全体で生まれればいいのに・・・

何で人間って不完全体として生まれてきたんでしょうか?

0歳〜12歳の何も分からない未熟な状態で、

「何も出来ない」「思い通りにならないし」

大人というルールに従い不自由な状態が続き、

そんな思い通りにならない苦しみが、

トラウマになり、それをずっと大人になっても

抱えて生きている。

じゃぁ、なぜ、生まれた時は、不完全なの?

完全で生まれれば、苦しみ、悲しみ、悩みが

ないのに。

どうして?

その答えを知りたい方は、ぜひ、メッセージを

ください。