やる気が起きる唯一の条件は「自分が奴隷である」ことを知ること と、聞いたら、あなたはどう反応しますか? きっと、意味が分らん、いやいや、自分は自主的に自分の意思で生きているから、 奴隷って言われても自分には当てはまらん。。 など、など、思わず否定したくなると思います。 でも、残念ながら人間は、おギャー!と生まれた瞬間から、奴隷人生が始まります。 世間一般では、やる気の出す方法として2つしかありません。 それがこの2つ […]
人間の全ての苦しみは、 存在がある。 それ。 例えば、恐怖、不安があって、それを 解決したい。 と願う。 それが失敗の元凶。 恐怖、不安など、ない。 恐怖、不安がある、と思い込んで苦しんでいる。 人間は。 何かを解決しようと思って、 問題を自ら、せっせ、と、せっせと 作ってしまうのが、 人間だ。 この世界には、不必要なことなど、 1つもない。 恐怖、不安が悪いものだ、という 思い込みは、 なかなか手強い。 思い込み、イリュージョンの […]
繋がりたいと思っているけど、繋がれない。 分かり合いたい、分かり合うために、相手に合わせる、けど、相手と自分は違うから 「違う!」!と否定される。 見ている現実が全然違うので、違う!と否定、怒られるのは、当たり前。 人間は嫌われる勇気とか、否定されないようにしようと、努力しているけど残念ながら・・・ 人間の脳は違いしか認識できないので、自分を否定する、怒られる、存在です。 本当に。 ニコニコと、笑顔であなたと接する人がいて、その人は […]
スパイスカフェ。 札幌で毎週1回開催しているお気に入りのカフェ会がある。 なぜお気に入りなのかというと、自分は様々な自己啓発、スピリチュアルセミナー、交流会、などなどに参加していてあることに気づいちゃったんです。 それは、すべてが考えをプラスに変える「だけ」しかやってないことに。 その1点に集約されたんです。 けど、それと同時に、プラス思考の限界にも気づいてしまったんです。 それはどうゆうことかというと、この世界は相対世界で、ペア付 […]
キネシオテープのブースから。 斎藤先生より 「立つ」ことの講演があったので聞いてみる。 座って、立つ。 人間の動作で基本中の基本。 ここに、人間の健康の真髄がある、と語りかける。 人は重力に沿って、立ち、座る。 スクワットの指導をしていて、 いかに中心軸を意識して立つことができるのか? そのバランスが大事という話し。 バランスを整えるのは、相対世界、陰陽、それを創り出している、どっちにも偏らない境界線のない世界。 それが、日本人のわ […]
私は嫌われている存在だ。 だから、嫌われない行動をする。 シンプルに、これが人間の構造。 どんな自分なのか? その設定が分かると、人生をどう生きるのか? それがみえてくる。
仕事場などの上下関係。 上の人には逆らえない。 上司の言うことは従うしかないから、 愛想笑いして、ニコニコし、そうですね♪と 尻尾を、ふる。 それが世渡り上手な処世術と言わんばかりに。 この上下関係は、一体誰が作っているのか? それは実は、自分自身。 上下関係は嫌だー!もっとフラットな関係性を 築きたい! とフラット、平等思想の人が実は、 上下関係という縦社会を作っていると言ったら どう感じます? 上下関係なくフラットに、という思想 […]
仕事でミスして、「何度同じことを言わせたら分かるんだ!バカ!」 と怒鳴りつけられて、それが恐怖で身がすくんで 緊張し、余計に仕事をミスしやすくなって しまう。 地獄の負のスパイラル。 その対策として、失敗したことを紙に書いて なぜ?具体的に?どうして失敗したのか? それを知ることだ。 という解決策や、または・・・ 誰もが失敗するし、それだけたくさんの失敗をする いい経験値をたくさん得たことになるから、 それは、それでOKじゃん。 と […]
Joyカフェでは、次のテーマ。 「AIが発達することによって自分の仕事はなくなると 思いますか?」 ワイワイ、テーマで話すが、はーい終了です、の 司会の声も聞こえず。 盛り上がってます。 車の修理している人から、自動運転のことを語る。 事故が起きない、信号機にLEDで受信しあって 赤では進まなくなる。 そんな事故が起きない世界。 何日、何時、何分と、自動車が判断する、そして、 今ではスパナの工具を持っていくんじゃなく、 パソコンで診 […]
30人以上参加している Joyカフェ。 大盛況です。 自分らしく生きるとは?というテーマで 30人以上がワイワイ語る。 こんな深いテーマで。 今回、特別ゲストで参加されている 認識技術開発者のノさんも、語ってます。 自分というのは、自ら分ける。 だから、分けた原因で生きるのか? それとも分けた結果で生きるのが? 分けた原因は、もちろん、分けられない世界。 だから、無限の可能性だ、と語っていた。 日本語は深いな、改めて。 この体が自分 […]