女医とA Iと心の最先端テクノロジー②

女医とA Iと心の最先端テクノロジー②

Joyカフェでは、次のテーマ。

「AIが発達することによって自分の仕事はなくなると
思いますか?」

ワイワイ、テーマで話すが、はーい終了です、の
司会の声も聞こえず。

盛り上がってます。

車の修理している人から、自動運転のことを語る。

事故が起きない、信号機にLEDで受信しあって
赤では進まなくなる。

そんな事故が起きない世界。

何日、何時、何分と、自動車が判断する、そして、
今ではスパナの工具を持っていくんじゃなく、

パソコンで診察してしまう。。。

時代が変わった、と本当に感じた。

ここで認識技術開発者のノさんが語る。

ノさんがしている仕事はなくなる?という女医のフリで
語り始める。

私の仕事は全てをゼロ化する仕事で変わった仕事
です、と。

A Iの弱点はなんですか?の問いをする。

時間も、空間も、存在もない。

究極のスピードの世界。

境界線がない世界。

その仕組みをみることができる。

しゃべっていても、しゃべってない。

脳に縛られない、脳に負けない。

脳のフィルターでみる世界じゃない、もっと
深い世界をゼロ化という。

A Iが真似できない仕事です。

と語っていた。

分けられない自分で生きる。

科学技術を補える技術なので、私の仕事はなくならない、と。

人工知能が、できない人間かしか出来ない仕事。

そんな技術、仕事に興味のある方は

ぜひ、ご連絡をー。

今日は、女医が語るJoyカフェと認識技術開発者ののそんのコラボの交流会のレポートでした。