メタバースの先を行くアバター体験会のメッセージ

メタバースの先を行くアバター体験会のメッセージ

メタバースといえば、仮想現実空間。

最近では、イーロンマスクもこの世界は仮想現実、ホログラムだ、ということを言っており、

世間を騒がせましたね。

映画のレディプレーヤーワンの世界でも描かれているインターネット空間に自分の分身であるアバターというキャラを作り、そのキャラを操作し、そのキャラを演じ、そのキャラが自分になり、

そのキャラが自分として生きる。

そんなこの現実がある自分じゃなくて、ゲームの中の自分が、だんだんリアリティを持ってくる、今までの常識が通用しなくなる、あたらしい社会。

そんな時代が訪れるような予感がある、バーチャルの人間が、映像化され

自分もかなりビックリしました。

こちら ↓

(4) Marcos ViladomiuさんはTwitterを使っています: 「This model is not human: she’s in fact completely digital and synthesized by Pantheon Lab Limited. #VR #ArtificialIntelligence https://t.co/rKpeW6JG6r」 / Twitter

(この映像は、アイドルの人間じゃなくて、実際には存在しないAI、バーチャルって信じられます?)

今は、ZOOMなどで、自分の顔を動物などに変えて、お喋りできるように技術革新が進んでますが、

これが、1年後、2年後になると、一体、どこまでデジタル空間の進化が繰り広げられるんでしょうか?

今、アバター体験会というクラスターというアプリを使って、自分の分身であるゲームの中のキャラを作り、それを

動かすような体験会をしてますが。

https://peatix.com/event/3245468/view

ここのアバター体験を通して、さきほど紹介した、AIのアイドルのイメージをかぶせ合わせると、

いよいよ、自分のキャラがゲーム上で、もっと、もっとリアルにアバターを動かせる時代は

そう遠くはない、と思います。

実は、このアバター体験の裏目的が、このいま、自分という体のリアリティある存在が。

その存在自体が、

実は、アバターだった。

という信じられないメッセージを発信しています。

つまりは、今、この瞬間の「自分」が偽物、ホログラム、本当の自分じゃなくて、現実空間というゲームの中にいる

1つのゲームのキャラクターに過ぎない、と。

じゃぁ、一体、偽物じゃなく、本当の自分とは一体どこに?

どんな自分が本当の自分?

と、疑問を感じるのは当然かと思いますが、その本当の自分を知る「きっかけ」になる

アバター体験会。

ぜひ、参加してみてください。

★初級編★メタバース アバター体験会 cluster編 〜アバターを作ろう〜 #14 | Peatix