空気を読めないKY場を主催してます。

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■得体の知れない恐怖、不安を解消したい、人生ストーリー

私、中西豊19歳 得体の知れない恐怖、不安が常にあって、で、人と目を合わすことすらできない人間でした。

何とか自分を変えたいと思って、東京のデザインの専門学校にいって

何かクリエイティブな仕事をして自分がすごい!って思われたい、自分の存在価値を

認めてもらいたいと思ってました。

けど、人間そのものが怖い、恐怖、緊張で、いつも頭痛、肩こりが強烈に
酷くて、頭痛、肩こりの痛みを我慢するのに必死だった。

自分の人生は、肩こり、頭痛を我慢するのに精いっぱいの人生でした。

だから、肩こり、頭痛を治すために、食事療法、ヨガ、呼吸法、催眠療法あらゆる体が

リラックスするための治療をしてましたが、全然よくならず。

途方に暮れていた時に、宗教に出会いました。

・自分がどう思われているのか常に気になった

・得体の知れない恐怖、不安が常につきまとっていた

・頭が白髪だらけだった


■地獄

・健康もボロボロ。

・人間関係もビクビク。

・生きるか?死ぬか?常に自殺ばかり考えていた。

死に場所を探していたし。

「人生って何してもいいんだ、どうせ死ぬんだから。」

が人生の究極の結論であり、考えの極みだった。

 

■恐怖、不安が生まれる仕組み

得体の知れない恐怖、不安を解消しようと思えば、思うほど、それを認識させてしまい

余計に恐怖を産んでしまうことが分かった。

そして恐怖、不安が生まれる仕組みを理解することで、恐怖、不安が出会いに変化した。

ざっと言っちゃうと・・・

・母親との会話で楽しくなった。

・否定される!という恐怖が、客観的にみえるようになった

みたいな感じ。

恐怖、不安は、ギャクだったんだ、自分で思い込んでいる映画の中のドラマだったんだ。

ということが明確に分かった。

映画のスクリーン、劇場。 KY。

空気読めない、と書く。

実は人間は全員、空気読めないKYです。KYは、バラバラ、個性とも言うから。

バラバラの存在で見えてしまう認識だから、みんなある意味、KY君です。

そのKYであるバラバラの認識から、

全てが繋がりあって活かしあっている「人間には絶対みることができない」1つの動きで

みえてしまう奇跡の認識に変化してしまいました。

すべてが繋がりあっている その認識は

宗教が言っている無理やり信じる世界じゃなく、スピリチャルの感覚のワンネスでもなく

自分で、理解、納得、確信し、人に伝えられる21世紀の悟りの科学化したイメージでもあります。

その認識の話は、詳しく知りたい方は、あとでまた話すとして。

得たいの知れない恐怖、不安に苛まれていた人生から、無理やりプラス思考する人生が人間。

その人間のエゴ機能である恐怖、不安から派生する「自己否定」「他者否定」「戦争」を無視する

時代は終わった、と叫びたい。

名医は、明確な原因を発見することから始まります。

明確な原因を無視して、プラス思考でごまかす、そんなやり方、テクニックじゃない。

今日、持って帰ってもらいたいことは、

人類が500万年間ずっと、プラス思考信者だった、ということ。

そこから、じゃぁ、そのプラス思考信者だったら、一体どうするの?そのプラス思考信者から脱会するには、どうすればいいの?

という議論が生まれる、と思う。

そこからスタートする。

KY場は、それ言っちゃダメじゃん、を空気読めよ、と言い切っちゃうのがKYのパワーです。

この時代の500万年間の人類に対してKY発言しちゃいます。

「それ間違っているよ!」KY発言しちゃいます。

間違っているよ、まったく新しい道、ビジョンがあるよ、って誰もが創造もできない道を

提案する、革命家としてのKYになります。

と、話はだいぶ長くなりましたが、

KY場という交流会を開催してます。

第1回目は、開催し、次回の2回目は、企画中です。

 

こうご期待。