ZOOMで「心感覚」という本の斬新な読書会に参加してみた。

ZOOMで「心感覚」という本の斬新な読書会に参加してみた。

「読書会の概念を打ち破る?!“心感覚”を活用した新しい時代の生き方を応援する読書会 vol.0」

参加させてもらいました。

https://www.kokuchpro.com/event/d7be27bbd89b5eb1f92f37ec9b4db537/

心感覚という本を活用して、気づき溢れる交流会でした。

いつも勢いで何でもやってしまう、とのことで。今回は、設定してから読書会をやってみようと思った主催者の想いを聞きました。

そして読書会なので、どこのページを読み合わせるのか?

その決め方が、あみだで、決める仕組みで、今日は4−5に決定。

http://www.daiichi-g.co.jp/osusume/forfun/02_amida/02.html

ということで今日は、P251を読むことに。

本の内容は究極の悟りのことを書いているだけに

濃い!

カルピスを薄めないで飲んじゃうぐらい

喉がカラカラになりそうになるほど、

濃い!

今、自分はリーダーの役割をやっていて、そのリーダーのあり方が学べた。

心感覚の本の中で、こんデカすぎる質問があった。

それは、世界連邦政府になるリーダーとは?

というバカでかい質問。

その答えが、戦うべき敵を明確にすることであり、その敵が、

700万年間負け続けた敵である脳みそ!ということが書いてあった。

脳って。

脳が敵ってことは、自我とか、エゴとか自分の中にある究極の敵でもあるな、と思った。

あと、カルピスを薄めてないので、もう1個しゃべっちゃうけど、

この脳に勝った「心感覚」とは、なんでも、すべて、無限に誰とでもパートナーを組むことができる、とも書いてあった。

どーゆーことだ、これは?

このイメージはたぶん、人間がしたことないので不可解かと思うが、対称性で整理すると分かりやすい。

一般的には、パートナーといえば、共に何かをやりたい。

そう。

チームを組む時って好きな人と一緒にやる。

それが当然であり、常識だと思う。

嫌いな人とわざわざチーム組みたい、って思わないはず。

でも、でも。。。

心感覚を得た場合は、嫌いも、好きもない。

だから、どんな人、モノ、存在と「好き嫌い関係なく」自由自在に
チームプレーをできる。

そんなまさに、夢物語か?ってぐらいのどんな人とでもパートナーを組める。

それが本当の多様性だ、とも本に書いてあった。

まさに、人類にとっての究極のバイブル書だな、これは。

だって、人類がずっと800万年間突破できなかった嫌いな人とは無理やり我慢してきた組織のあり方をガラリと大きく変化させる

新しいチームプレーを獲得できるまったく新しいイメージを獲得できる

「心感覚」

そこからくるシン感覚チームプレーができる人類にバージョンUPすることを意味するので。

それと、心といえば感情と思いやすいけど、感情は心の一部分であり、

心感覚とは、全てがつながり合い、すべてが1つであり、悟りの世界でもある。

そんな異次元の世界に誘う読書会は、

次回、何日だろうか、、、。

まぁ、調べてみて参加してみて。

では、今日はこのへんで。