文明の危機(キキ・機器)

文明の危機(キキ・機器)

今は、文明の危機です。

魔女の宅急便に登場する女の子はキキちゃんで、黒猫ちゃんの名前はジジになります。

キキちゃん。

アニメオタッキーの自分はこのキキちゃんの大ファンになったのを

ふと思い出した。

何でキキちゃんのことをここで語るかというと、後で繋がりますので

最後までお付き合いくださーい。

この物語では魔女の宅急便で主人公の女の子のキキちゃんが、黒猫のジジと出会います。

この黒猫のジジはお喋りが出来る。

けど、途中からジジは、話しができなくなってしまう。え?

キキちゃんと仲良く話していたのに、急にジジが話ができなくなったの・・・・。

と、視聴者でちょっと寂しくなった人もいると思います。(自分もかなり悲しくなりました。)

これは「キキちゃんとジジが言葉を交わさずとも意思疎通ができる状態になった。」という説が多いですね。

意思疎通ができる。

それはまるでテレパシーのように深いコミュニケーションができるってことでしょうかね。

見えない、聞こえない、喋ってない

今は文明の機器です。

スマホという機器があるけど、これは実は・・・

・画面が見えているように思い込み。

・相手の声が聞こえているように思い込み。

・自分が喋っているように思いむ。

という思い込みのドムのジェットストリームアタックのように3密、じゃなく、三位一体のトリプル思い込みによって成り立っている。

今、現在コロナウィルスの脅威によって時代が大きく変化を余儀なくされている。

物質という存在が明確あり、人と人、物とモノの境界線が分けられ、国と国が争い、人が悪魔、サタン、バケモノ化している。

つまりは人間の根源には「恐怖」というボスキャラが居座っている。

さっき、キキちゃんがジジと喋れなくなったことで、寂しくなったと伝えたけど、

これは「有る」ものが「無くなった」ことによる喪失感によって生まれる感情。

喋れたけど、喋れなくなった。という「失った感。」

スマホの機器でもそう。

「ある状態」からスマホの画面もない、スマホから聞こえてくる音もない、自分が話す声もない状態に移動したら?

そんな「ない」「ない」「ない」という「なくなってしまったら」

「虚しさ」を感じてしまいますよね。

その寂しさという塊、エネルギーが形化して、悪魔の形相という争い、暴力、紛争、戦争が起きてしまう。

有るものが、なくなる焦燥感、孤独、不安、恐怖。

その孤独感という寂しさを埋めるために奪うという行為が生まれ、争い、摩擦、衝突、戦争が起きるという人類500万年歴史になってしまっている。

けど、もともと持っているんだよ、もともと全部欠けているものなんでないんだよ!というプラス思考で人を鼓舞する人もいる。

けど、プラス思考は所詮、信じ込ませるレベルになる。

だったらこの悲しみをどう解消するの?

今は文明の危機です。

コロナウィルスの脅威によって人類が滅びるのか?それとも人類が生き残るのか?

どっちに転ぶのかのキーワードになるのが、ものの「ミカタが変化する」ということ。

何を、どのように、どんな風に?観方(ミカタ)を変化させていくのか?

今までの見方は自分という個人が主体になり、この世界を見ているというもの。

それとは別の自分とすべてが繋がった世界観。

地球、宇宙などと繋がっている自分という認識であり、全体が自分という認識に変化することが必要になる。

自分という「くくり」が大きく境界線もなく広がること。

その認識を得ることで孤独、不安、恐怖の感覚に掴まれることなく、安心、安堵感を感じることができる。

実はそれをさせないのが脳の機能であり、コロナウィルス より怖い、人間の脳のウィルスということになる。

言い方を変えれば、この世界は繋がっているのに、繋がってないと思いこむ病気。

じゃぁ、この脳のウィルスのワクチンって何だろう?

脳のウィルスのワクチン

脳のウィルスのワクチンは何でしょーか。

その前にこんな話をしたいと思います。

もし?あなたが失うものが1ミリも、1秒もない状態だったとしたらどうですか?

よく、「明日死ぬとしたら何をする?」みたいな質問がひと昔前に流行ったけど、死を意識した瞬間に、

何が起きるかというと「何も失うものがない」から、やりたいことや、何かよく分からない勇気みたいのが湧いていくる。

そう。

これは、どうゆうことかというと、何かにチャレンジ出来ない原因って、

何かを握っている状態。

つまりは、自分の中にある羞恥心だったり、これやったら先々の資金が枯渇するから辞めとくかー、みたいな未来不安。

けど、明日死ぬとなったら、未来まで考えてなくていいので、チャレンジしてみようという気になると思います。

失うものが何もないヤツは強しってこと。

地位、名誉、権利、などがあると、チャレンジを阻む要素になる場合がある。

よく人間国宝になるような人が、なぜこれだけの努力が出来たんですか?と聞くと、

「私、これしかやることなくて。何にも取り柄がないもんですから。」

と答える方が多いですね。

これは1つのことに集中し、偉業が達成されることになると思いますが、何にもない真っ白なキャンパスだったら、あとは、描くしかない。

一点集中!

虫眼鏡が太陽の光を一点集中して紙に風穴を開けてしまう、みたいな感じ。

けど、こんな人もいますよね。

「私、何にもなくて私は何もチャレンジ出来ないけど・・・」

実は、それは嘘。

無意識には、「何やってもダメだからめんどくさい」と言う諦めの感情というものが

存在している。

あるじゃん。

何もないって嘘じゃん。

そんなマイナス的な感情すらもないのが、本当の意味で「何にもない」状態ですね。

なので、話は元に戻るけど、何もない奴は強し!

つまりは究極に世界最強、宇宙最強、宇宙をも超えた最強は、

一切何もない状態。

「私、何もないんです!」

失うものも、執着するものの何もない。

これは言い方を変えれば悟り、とも言う。

感動センスのあり方

魔女の宅急便でも、

キキちゃんとジジが話せなくなったことや、スマホの機器は、見てないし、聞こえてないし、喋ってない。

そうした「ない」「ない」づくしの状態、ポジションそのものに移動してみたらどうでしょうか?

それはまるで、ずっと生まれた時から交通事故の後遺症で歩けなかった人とも規定できます。

ない。

そして、ない、から、ある。へ

歩けない、から、歩ける。へ

歩けた瞬間にはどれだけの感動があるんでしょう。

それと同じように、見えない、から、見える。へ

見えた瞬間にはどれだけの喜びがあるんでしょう。

聞こえない、喋れない、から、聞こえる!喋れる!

そこにはどれだけの神聖さがあるんでしょう。

その認識センス。

そんな認識になっちゃえば、応用編として、

息ができる!手を動かせる!心臓が動いている!

と言うスーパーMAX、感謝、感動、雨あられ状態で現象に出会うことができます。

どうですか?

こんな認識の状態って。

脳のウィルスの特徴その2

脳のウィルスは、

世界が繋がっているのに、繋がってないと思いこむウィルス。

でも、本当の脳の機能が分かれば、脳の機能そのものが素晴らしい、美しい存在と認識できる。

でも、認識が変化しないままなら、

人間は、過去の情報、つまり経験、知識に掴まれて、目の前の人とは出会えない寂しさを蓄積することになる。

それは、過去のイメージのフィルターを通して「この人はこうだ!」と勝手に決めつけて相手の可能性を殺してしまうことになる。

それと同時に、実は自分の可能性も殺されている。

(これは、量子の重畳現象を理解する必要がある)

こんな可能性を殺し合い、争い、紛争、戦争状態が限界に来ており、そこにSTOPをかけてきているのが、コロナウィルスになる。

今の社会は奪い合う資本主義経済になっているので、もう奪い、奪われる前提の生き方の限界がきている。

コロナウィルスの登場は、そこに「ちょっと待った!」という人類に対する警告って言う人も多くなってきた。

今までの人類の幸せの定義もガラガラと音を立てて崩れ落ちようとしている。

今まで意味、価値があると思い込んで来たものの崩壊。

では、これからの意味、価値は?

では、これからの時代の意味、価値とは何でしょう?

それは「意味、価値」が全くない。

それが価値になる。

つまりは「何にもない」という世界最強の感動センスが実は、意味、価値が半端なくある、と言うことになる。

この「何もない」という真っ白なキャンパスのような状況、心のポジションだと、

さっきも伝えたけど、

あとは、クリエイトのみ。

あとは、感動のみ。

になってしまう。

だから意味、価値がある。

「ない。」は全部が繋がっていて、そして繋がっていると言う概念すらもない。

そんな奇想天外な認識。

その認識は、釈迦、マホメット、イエス、孔子、などの聖者たちが伝えようとした

「悟り」ということになる。

それが実は25年前に、日本から現実に使える「悟り」が発見、発明された。

それが認識テクノロジー、つまりは、英語に置き換えるとNINSHIKI technology となり、

略して、nTechという。

コロナウィルスよりも怖い脳の分離から来る恐怖、不安のウィルス。

そんな認識を「何もない」に変化、移動させてしまうワクチンの技術になる。

この技術が、実は、この危機的状況になってしまったので特別に誰でも無料で学ぶことが出来るようになりました。

ただし、残念なことがあります・・・・。

今、日本ではコロナウィルスの感染拡大防止のため様々な政策がなされていますが、解決の糸口が見出せない。

それがnTechという認識技術を使った日本式ロックダウンという明確な解決策がある。

その日本式ロックダウンに賛同してくれる人が、最低でも

10万人にならないと、通常100万円以上かかって学べる悟りのコンテンツを学ぶことができない。

10万人の賛同が得れて、その後に日本式ロックダウンでおうちに28日間留まり、その間に究極の悟りのコンテンツを学ぶ。

それは、まるでノアの箱船の物語のように、雨嵐をしのぎ、それが過ぎたのちに、

新天地が開けて、新しい人類史がスタートするイメージにもなります。

そんな夢物語を信じなくてもいいので、現実に落とし込みリアルにすべてが繋がっていると言う認識に変化するために学び、実践したい人だけ、ぜひご参加を。

では、新しい希望あふれる時代を共に創っていきましょう。

https://peraichi.com/landing_pages/view/28program

(文明の次元上昇をリードする!世界基軸教育28日間プログラム)

コロナウィルスの脅威によって人類が滅びるのか?それとも人類が生き残るのか?

新しい時代を創るには新しいことにチャレンジする勇気が必要になります。

ぜひ、28日間を共に。

https://peraichi.com/landing_pages/view/28program

(文明の次元上昇をリードする!世界基軸教育28日間プログラム)