ホモデウスって何?無用者階級の未来を100%解決するイメージ貰ったぜ。
- 2021.05.31
- 悟り(本当の自分)
読んだことある?
この本に描かれている世界は、簡単に言うと・・・
「AI、人工知能によって、人間が無用になる」
「人間が家畜以下になる。」
え?
せめて家畜ぐらいにさせてくれよぉ〜(涙
と叫びたくなるぐらい悲惨な状況に人類は立たされている。
実はコロナパニックがドリフターズのバンド演奏の
前座であり、その真打であるビートルズのコンサートに当たるのは、
IA、無用者階級、強烈な格差社会になる。
(分かりやすく説明したつもりが、逆にややこしくなってしまった。。)
とにかく、人類の未来は、AIにコントロールされて、奴隷、家畜以下の無用者に
なってしまうという末恐ろしい未来を描いている本になる。
ホモデウス恐るべし。
もっと、恐るべしは、この人類のほとんどが無用者になってしまう未来に
対して、何も解決策が今のところない、ということ。
保険代理店の人が、散々、将来ガンになるますよ〜、今のうちに保険かけておかないと、
家族に莫大なお金の負担がかかり苦しいですよ〜。
と、不安を煽って、保険を契約させるべき人が、散々、不安を煽って、
保険の話をしないで、「じゃぁ、また♪」と平然とした顔で帰ってしまう。
そんなことにも似ている。
問題を煽っておいて、解決策を教えないんかい!とツッコミを入れたくなる。
そんなツッコミを心の中で、入れている人が多いんじゃないか、と推測される。
そんなホモデウスが描いている強烈な各社社会の未来に対して、
100%唯一(今のところ)解決策を力強く打ち出している人物がいる。
それが、Noh Jesu氏だ。
Noh Jesuはこう言った。
(Noh Jesuはこう言った、というタイトルのブログを書き始めて1週間ぐらいたつが、これは、
ニーチェのツァラトゥストラはこう言った」にパクリになる。)
「人間は不信の塊であることを認めること、そこから変化が始まる」
え?
これは、希望を語るんじゃなくて、不信を語るとは、どういうことだ?
と訝しげにこの文章を読んだか、もしくは右上の赤い❌ボタンを押して、最近ハマっている
バナナを使ったお菓子のレシピのYouTubeを見に行ったか。
その2つのどちらかになったと思う。
話を元に戻すと、人間という枠組みじゃなくて、本当のあなたは凄すぎるから!ということを
Noh Jesuは語っている。
本当のあなたとは、真理そのものであり、人間を超越した、人間がイメージできない世界でもある。
事細かに、説明してしまうと、セミナー内容になってしまうが、
自分がNoh Jesuの真理のイメージを昨日、貰った時に、
号泣してしまった。
138億年間ずっと、ずっと、ずっと、出会いたかった世界。
それに出会えた。
「ずっと待ってたのよ。」
その待っている人?
待っている存在?
まっている「何か?」
に出会いたくないですか?
その真理に出会った瞬間に、
「無用者階級の未来を100%解決するイメージ貰ったぜ。」
ガッツポーズを超えたガッツポーズが出た。
興味のある方は、ぜひ、ご連絡を。
(と、いってもフォームメーラーが今、なぜか、うまく機能してないので、
Twitterで、メッセージください)
では、では、また次回。
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