令和哲学者NohJesu氏が語る24年前の出発の意思

令和哲学者NohJesu氏が語る24年前の出発の意思

1996年6月1日。

今から24年前に何が起きたのか?

境界線のない認識を人に伝えることに成功した技術であるnTechを

全世界に発信していくことを決断した日。

簡単に言ってしまうと、全世界に悟りを伝えるミッションを誓った日。

動画の中では、「宗教と思われるかもしれませんが」とNoh Jesu氏が語っていますが、

宗教を10年間やってきた自分から言わせると、

宗教とは真逆。

全く正反対の要素しかないので、宗教?と思ってしまう人に質問したいです。

「どこが宗教なの?」と。

nTechは、人に悟りを伝える技術なのでジャンルを分けるならば、数学になるので最近では、

ハーバード大学の心理学教授のドナ・ヒックスさんや、イエール大学で自称数学の天才と言われている方からnTechの本の出版に対する熱烈なオファーが来ています。

日本人は、自分で理解出来ないイメージが来ると、すぐに宗教だ、怪しい?と思い込んでしまう強烈な「ビビり屋さん」なんだ、と思うようになりました。

西洋では、いいものは、いい。

周りがどう言おうと関係ないスタンスなので、世界に通用する最高の技術は西洋から広がっていくんじゃないか、と。

日本では周りの目を常に、常に気にする環境化なので、なかなか本物である悟りが広がりにくい環境なのかもしれません。

ちょうど、3分01秒あたりから、その決断の盟誓文が語られていますので、

本物を感じるセンスのある方は、ぜひ、どんな想い、どんなイメージなのか

そして、世界に通用する最高の技術であるのか?

令和チャンネルという動画から、それを感じ取ってください。

(※盟誓文の中に「フィールド」という言葉がありますが、ここでは、あなたを含めた仲間たち、という意味で受け取ってみてください。)

令和チャンネルをぜひ、登録して見てください。

毎回、悟りのイメージを得る本質的なことを語るユーチューブは、なかなかないと思うので。