人間の本当の正体を教えよう。

人間の本当の正体を教えよう。

人間とは一体何でしょうか?

人間とは不思議なもので、人間が分からないのに、人間として生きている。

今後は膨大な情報、人間にとって変わる人工知能の出現によって、ますます生きている意味、価値がよく分からなくなる時代になると思います。

そんな中、やはり人間とは何か?という問いを改めてする必要があるんじゃないでしょうか?

じゃあ人間とは一体なんでしょうか。

それは・・・

無意識深くに、原始的な欲求に反射的に

まるで機械のように動くだけのロボットです。

しかも!

ロボットでは人工知能という超高性能の存在がいるので、

本当にポンコツな性能が低すぎるロボットが人間になるので、

この世界に人間は必要なくなります。

それもそのはず。

人間はずっと戦争の歴史を繰り返しており地球という1つの共同体にも関わらずに、

未だに自分の国のことばかり考えている政治家がいるように、かなりおバカな存在です。

なので、人間は絶滅というか無用になるので、

人間でいることを卒業しなくてはなりません。

なので、中途半端に人間は素晴らしいということを吹聴するんじゃなくて、

人間は最低、最悪の存在だ、だから、人間が人間じゃないポジションに変化する必要がある。

そのことを理解、納得、確信する必要があります。

そして人間から卒業したときに、改めて人間という存在がどれだけ神秘なのかが理解できるのです。

なので、まずは1段階として、

人間は単なる機能性の悪いロボットだ、と自覚、納得することから始まります。

それを理解さえすれば、突破口の道が見えてくるのです。