「見た目」のテンションの高さが全てだったのか?

「見た目」のテンションの高さが全てだったのか?

自分はどうやら、見た目、ぱっと目で見て

「テンション高い」のが素晴らしいと思い込んでいるみたい。

声が大きい、ジェスチャーがデカイ、勢いがあり涙を流す?

エモーション、熱量が「見た目」であるのが二重丸がある。

それに気づいた、気付かされた。

そういった目で見る情報に翻弄されていた。

最近、いろんな自分の思い込みがたくさん隠されている。

例えば、怒りの感情はあまり良くない、とか。

効率よくやることが◯。かっこいい、とか。

いろんな幻想。

目で見ないで、心の目で見るトレーニング。