人間は「わざと」苦しんでいるぜぃ

人間は「わざと」苦しんでいるぜぃ

映画館。

ずーと、幸せ、しあわせ、最高、さいこう。

嬉しい、うれしい、感謝、かんしゃ。

ニコニコ、にこにこ、笑顔、えがお。

ばっかりの、映画なんか、見たくないっちゅーの。

そんな映画は、エキサイティングじゃないし、
つまんねー。

それは、人生にも言えるんじゃねぇのかい。

かい。

海馬に訴えかける、語りかける。

苦しんで、もがいて、悩んで、絶望して、

そして、嘆いて、悲しんで、屈辱を味わい、

泥水をすすり、じゃりを噛み締め、

それて、それをクリアしていく。

クリアランス。

そんな苦しみをみずから、

島根県の片田舎の漬物つけるプロのおばあちゃんご、

せっせこ、おはぎを丁寧に、丁寧に

こしらえるように、

みずから、「わざと!」苦しみをこしらえていたら?

作っていたら?

どう?

クリア乱数!

クリアランス!

実は、神目線からみたら、

人間の全ての苦しみは、自ら映画のスクリーン
の中の登場人物を自ら設定して、

みずから、トラブル、ハプニング、苦しみを
作り出している。

クリエイティブ、クリアランス。

わざと!人は苦しむ。

それに気づかずに。

いや、気づくために苦しむ。

あぁ、この世界は徳島県の田舎の梅干し漬の名人の
おばあちゃん、である。

いや、ばーちゃる。

バーチャルだったんだ、と気づかせるための
仕掛け、仕組みを

みずから、せっせ、と。

せっせ、と、漬物を丁寧に、丁寧に、こしらえる。

準備する、企画する、設定をしているのだ!

のだー!

これは、神目線になれば、

あぁ、そう、そう!それ!それ!

と、ビックリするほど、首を縦にふり、

納得、うなずける話し。

以上。

支離滅裂に聞こえる文章だったかもしれないけど、

ピンと来た人は、ご連絡を。

お話しましょー。