■日本人が最悪な理由 今の日本人は本当に最悪だ。 最悪すぎて、最悪っていうのも嫌になるくらい。 じゃぁ、何が最悪かっていうと、たった一言で言うならば、 「有限不実行」 そう。 言うだけ言って、責任を取らない。 いや、責任を取らないじゃないな。 うーん、と。 そうそう、責任逃れ、というか、言うだけ。 つまりは、「犬の遠吠え」 そう、これがピッタリ！ 犬の遠吠えとは、ビクビク何もできない超臆病者が、「何も実行力がない癖」に、 文句を言っ […]
■３分間、無用者階級の作り方クッキングレシピの時間です。 数週間前から、「絶望セミナー」に参加した影響なのか、人間が 家畜化される仕組み、構造がみえたので、 人間が自ら率先して「私たち家畜で、こきつかわれます♪」という 到底、信じられない実態を認識できるようになったので、こうして文章を したためてます。 私、中西の中の感情、考えの６５％ぐらいをしめている言葉化したものが これです。 「こんなに一生懸命やっているのに、お前もやれやっ！ […]
ホモデウス。 読んだことある？ この本に描かれている世界は、簡単に言うと・・・ 「AI、人工知能によって、人間が無用になる」 「人間が家畜以下になる。」 え？ せめて家畜ぐらいにさせてくれよぉ〜（涙 と叫びたくなるぐらい悲惨な状況に人類は立たされている。 実はコロナパニックがドリフターズのバンド演奏の 前座であり、その真打であるビートルズのコンサートに当たるのは、 IA、無用者階級、強烈な格差社会になる。 （分かりやすく説明したつも […]
情報が氾濫している昨今。 正しい判断ってあるの？ 正しい基準点ってあるの？ あります。 Noh Jesu リテラシーマガジン
3分でわかる！ニーチェ『ツァラトゥストラはこう言った』を読んでみた。 https://diamond.jp/articles/-/205880 そのとき、ふと思った。 Noh Jesu（ノジェス）が語っていることが一瞬で読み解けた。 今この瞬間、０秒で。 実は、Noh Jesu（ノジェス）は、時間も空間も存在もない、ということを２６年前から 一貫して言い続けている。 時間もないから「０秒」という表現をしたけど、「0秒」という概念すら […]
５月１６日（日） 20:30 頃。 ポストコロナonline会議で、Noh Jesu（ノジェス）はこう語った。 「コロナウィルスは実は、人間そのものがウィルスだったと気づかせようとしている」と。 それが人間が見ている認識、つまりは、脳で、５感覚で認識できる世界観。 それを全部、ぶっ壊すようなメッセージ。 それが脳の寄生システムであり、実は、支配権力は自分の外の現実世界にあるわけじゃなく、 自分の中にある。 こんなことを言ってもよく分 […]
ポストコロナonline会議。 ５月１６日（日）の１９時。 NohJesu（ノジェス）は日本人の病気について、こう語った。 「多様性を認める、受け入れるは大間違い」 「お互いに認め合いましょう、というのは、薄っぺらいし、それが日本の病気。」 「多様性とは究極のシンプルから生み出されるもの」 「究極のシンプル、選択不可能な世界。」 「日本はそれが真理の刃になる。」 究極のシンプルと聞くと日本人は、「怖い！」と昔の軍国主義の天皇陛下ばん […]
女性性トゥルーサーズ。 Truth（真実）の複数形。トゥルーサーズということですよね。 真実を伝える４人組というユニットということらしいですが、 それは何となく分かるとして。 （真実を伝える、ということも分かりづらいと思いますが。。） 5/15(土）にはイベントを開催しました。 https://truthers.jp 「女性性」って言われても、それぞれ個々にイメージが バラバラだと思いますが、 ここで言っている「女性性」とは、「心」 […]
「お互いを認め合う世界にしましょう」 このキーワードよく聞く。 なんとなく聞こえはよく、平和チックで、ことなかれ主義の日本人が好む言葉だ。 そんな「お互いを認め合いましょう」という、それはまるで金子みずずさんの 詩のように、「みんな違って、みんないい。」という言葉にも置き換えられると思う。 この「お互いを認め合いましょう」という言葉に対して、 Noh Jesuはこう語る。 そんなバカなことはやめましょう、と。 ？ どうゆうことだろー […]
https://reiwaphilosophy.com 毎週金曜日に、Noh Jesuは登場する。 今回のファシリテーターは、「のだけんと君」 若者代表ということで彼は「世界大統領になる。」と豪語している？ え？ それを聞く大人の99.9%は、無意識深くから「無理だ」と。 そりゃそーだ。 しかし、Noh Jesuはこう語った。 Noh Jesu：「あなたは世界大統領になるんだよ。」 ・・・・・ 夢を応援する姿勢、態度。 しかも、それ […]
