3つのウイルス感染を防ぎ完全に解決できるサムライクリーンジャパン戦略とは?

3つのウイルス感染を防ぎ完全に解決できるサムライクリーンジャパン戦略とは?

突然ですが・・・

3つの大きな津波が人類に襲いかかってきていると思いませんか?

1、体の細胞に侵食するコロナウィルスの脅威。

2、世界大恐慌による経済破綻。

3、未来に対する恐怖、不安の心の問題。

と、3つの津波が人類500万年始まって以来の大危機が襲ってきてますが、

その3つを全てバッサリとサムライの真理の刀で断ち切り、明確に解決できる提案があります。

3つとも全部解決するイメージがありますが、

今日は、未来に対する恐怖、不安、心の問題を明確に解決できることを語りたいと思います。

2020年5月3日(日)13時に何が起きた?

皆さんは、2020年5月3日(日)13時に全世界で一斉に笑うというHAPPY WORLD LAUGGHTER DAYって知ってます?

さとうみつろうさんもブログで拡散して欲しい、と語っていた内容です。
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12593736148.html

これは人間が同じタイミングで同じ意識が集中した時に、大きな変化が起きるということを言ってますが、ふとある映画を思い出しました。

それはアポロ13という映画です。

知ってます?

この映画の物語は実話だそうですが宇宙飛行士がトラブルによって地球に帰ってこれなくなってしまう。

「やばい!」「どーする?」と言ったハラハラ、ドキドキしながら数々の困難を乗り越え、無事に地球に3人の乗組員が帰還するという物語です。

自分が感じるこの映画の裏メッセージは祈りのパワーだと思っています。

この当時はTVで宇宙飛行士たちの状況を放映していたみたいですね。ラジオ、ニュース、などでも全世界で宇宙飛行士がトラブった、というのが知れ渡ったとされています。

その時に、ローマ法皇も宇宙飛行士の帰還を祈ったらしいですし、全世界の人々が「無事に地球に帰ってきますように。」と同じように祈り、願ったとされてます。

このことはある専門家(ちょっと忘れましたが。)が言ってましたが、人類史上後にも先にも、これだけある特定の人物に対して同じタイミングで祈りが集中したことはない、と。

確かに。

3人の宇宙飛行士に対して、全世界の人達の祈りの集中砲火のようなエネルギーを受け続けるなんて状況は、後にも先にもないなぁ、と思った。

その結果、何が起こったのか?

詳しくは本編を見て貰えばいいと思うけど、宇宙空間でトラブルに対して奇跡、奇跡、奇跡の問題解決のオンパレードが起きたんですね。

そんなありえない奇跡が起きて、最終的には3人は無事に地球に帰還したのでした。

このように、祈りの一点集中放火により、ありえない現象が起きるってことが過去にあったんですね。

奇跡!

このことに繋がりますが、さとうみつろうも言ってましたが、「あなたが1つ笑ったことが1つの犯罪を防いでいる」と。

たった1つの意識がどこかに必ず影響を与えていることを言っていますが、その意識が集中砲火のごとく一点に集中したら、何かが大きく変化するんですね。

この流れで伝えたいんですが、人類が共通の問題意識を持つことができるチャンスでもある。

今のタイミングが。

それが、コロナウィルスの脅威、パニック、恐怖、不安なんですね。

そこに向け、全世界で一斉に同じタイミングで笑うというアクションは本当に素晴らしいなと感じた次第です。

そして、全世界の人々が笑ったら世界平和が来るよね、と

思っているかもしれませんが・・・。(実は昔も自分はそうだったので)

それだけでは片手間落ちなんですね。

実は、全人類が笑えば世界平和になるというのは、何かが、あと1つ足りない要素があるんです。

全人類が笑えば、世界平和が訪れる。

確かにそうかもしれません。

でも、笑っていても、心の底では泣いている。

この泣いている叫びを知らずして、世界平和なんてありえないと思いません?

そんな微妙な「違和感」を感じている人だけ、これからの文章を読み進めてもらいたいんですけど、

今回のコロナウィルスによる経済不安、未来に対する心の不安、恐怖は、ただ笑うだけでは解決できません。

そのことは「人はなぜ笑うのか?」を解析することで改めて確認できると思いますので、そのことをお伝えしますね。

人はなぜ笑うのか?①

カリフォルニア工科大学、バージニア大学で人間はなぜ笑うのか?を科学的に解説しています。

Why Do We Laugh? Science Has Surprising Answers
https://www.quickanddirtytips.com/education/science/why-do-we-laugh

これは子供たちを対象にアニメを「1人でみる」「皆んなで見る」という状況で、どれだけ笑っているのか?を実験したみたいです。

その結果、皆んなでアニメを見る方が1人で見るよりも8倍も笑いの頻度があった、とのことです。

皆んなでアニメを見た方がそりぁ面白いだろ?と思うかもしれませんが、後で子供達に聞いたところ、

1人で見ても、皆んなで見ても「面白さは一緒だった」ということが分かったらしいのです。

この実験結果から人間は「笑う」ことで周りとのコミュニケーションをとっていると解析できるのです。

別のある実験では、短い笑い声だけで「友人」「友人じゃない」を識別することが出来たとのこと。

笑いというツールは、味方、敵を見分けるためのコミュニケーションツールではないか、と解析しているんですね。

笑いは味方、敵を見分ける表現ツール?

では、また別の笑いに関する実験の話になりますが、

カリフォルニア工科大学とバージニア大学で非常勤講師を務めるスティルウォルト氏は、お猿さんが、毛繕い(けづくろい)してコミュニケーションしていることに着目しました。

毛繕い(けづくろい)って言うのは、体を舐めたり、ノミを取ったり、それはまるで相手を労わるように見える行動です。(グルーミングとも言う)

それは、人間的には、旦那さんが出勤前に「あなた、ネクタイ曲がっているわよ。」とキュッとネクタイの位置を整える。

そんな愛情あるアクションのことでしょうかね。

けど、1人1人に対して、いちいち、相手を労わるために体に触れるようなことはメンドくさいですよね。

だから、人間は、仲間と仲間じゃない人を分けるために「笑い」を用いたのではないかと、スティルウォルト氏は言っているわけです。

あなたは仲間ね♪

あなたは敵だ!

これが人が笑う理由ではないかと解析していますが、確かに、なかなか的を得てますよね。

なぜ人間は笑うのか?②

じゃぁ、スティルウォルト氏の実験結果に繋がりますが、 改めて、なぜ人間は笑うんでしょうかね?

あなたは、どう思いますか?

人間は孤独だし、未来に恐怖、不安があるから笑いたいんじゃないでしょうか?

笑うことが出来なく悲しいから「笑おう」という行為をする。

それは別の言い方だと、幸せになろうと思うことは 「私は今、幸せじゃない」と暴露しているようなもんと一緒だと思うんですね。

笑おうという行為は素晴らしい試みですが「片手間落ち」と言ったのは、

なぜ人間は孤独で、未来に恐怖、不安があり悲しむ存在なのか?

そんな「なぜ人間は笑うのか?」の背景にある1段階深い質問に答えてないという点です。

どうでしょうか?

決して、笑うことを否定するわけじゃないんですが、笑うことやプラス思考をすることをバージョンUPするために、問いかけている質問になります。

天才とされている物理学者のアインシュタインも1時間後に 地球が滅亡するならばあなたは何をしますか?

という問いに対しては、「私は、なぜ地球が滅亡するようになったのか?その根本原因を55分間かけて探す」と。

そして「残りの5分で解決策を提案し、実行する」と言っています。

なので、もしアインシュタイン生きていたら、こんなことを言うんじゃないでしょうか?

人間が笑ったり、前向きにプラス思考をするという行為は「苦しみ、悲しみ、悩み」を解決するための実行になり、

「人間がなぜ苦しみ、悲しみ、悩む存在なのか?」その根本原因、問題発見を55分間かけて私は探す。

By アインシュタイン(←予測)

何か問題が起きた時に、笑ったり、プラス思考で考えを切り替えるのは一時的には解決したように見えますが、

苦しみ、悩み、悲しむ、その根本原因を発見することが遠回りのようで実は一番近道なんですね。

コロナウィルスの機嫌(起源)を確認しよう

人間の苦しみ、悩み、悲しみの根本原因を発見することがとても重要と伝えましたが、

今回はコロナウィルスに対する人間の恐怖、不安を明確にクリアするというテーマなので、まずはコロナウィルスの起源を確認してみましょう。

(これまた後で繋がりますのでお付き合い下さい)

コロナウィルスの機嫌を損ねっぱなしの人類なので、現在地を確認して対策する必要があります。

まず。

実は、まだ地球が誕生してから46億経ちますが、物質、ウィルス、生命がいつ、どのように誕生したのかはまだ謎に包まれているみたいですね。

ウィルスではなく、バクテリア(細菌)は35億年前に誕生しているとされていますが、

https://www.ne.jp/asahi/21st/web/earthcalender.htm

(参照:地球カレンダー)

バクテリアと言う細菌は細胞が1個しかないとされていて、細胞によってウィルスも存在し得るので、35億年前にはウィルスが存在していた可能性もあるんじゃないでしょうか。

それに、NASA(アメリカ航空宇宙局)でも約36億年前に火星で湖があり、そこで微生物が存在していたのではないか、と言う発表もしています。

そのことから、物質と生命の間の存在であるウィルスは、36億9千年前に生まれたのではないか、と感覚的に思いました。

(これは中西の直感なので、科学的根拠はないが。)

どうでしょうか?

この、3・6・9 という数字を聞いて「ハッ」と感じた人もいるんじゃないでしょうか?

ウィルスはもしかすると36億9千年前に生まれた。

3(み)・6(ろ)・9(く)

弥勒(みろく)菩薩。

そう。

36億9千年前に生まれたコロナウィルスという弥勒菩薩が人類に警告を発しているとも解析できます。

コロナウィルスは使徒とも解析している人もいるので偶然の一致とは思えない数字ですが、

コ(5)ロ(6)ナ(7)と言うことで、56億7千年に1度の大革命が起きるという解析をする人もいますね。

何はともあれ、人間が幸せになれない根本原因を明確に発見し、それをクリアにするタイミングだと思います。

弥勒菩薩はどんなメッセージを発信している?

先ほども伝えましたが、笑うという行為は、 「悲しいから笑う」と。

その人間が悲しみ、苦しみ、悩むという、その原因はなんだろう?という問いには答えずに人類は、何とか生き長らえてきました。

55分かけてアインシュタインが問題発見をすることの重要性を語っているにも関わらずに、「人類が孤独だ」という根本原因を追求することを人類は諦めていた。

そこに向きあうタイミングだと弥勒菩薩であるコロナウィルスは メッセージしているように感じませんか?

悲しい → 笑う
苦しい → 楽しい
不幸 →  幸せ

という2つの因果、輪廻、相対世界に捕まってしまっている人類。

人類はそんなカルマという因果を断ち切れずに、笑ったり、プラス思考という一時的な解決策でなんとか保ってきたが、それももう限界なんだ、と。

じゃぁ一体、この因果、カルマ、相対世界から抜け出すためにはどうしたらいいんでしょうか?

そのヒント、答えを持っているのが日本になります。

日本。

日本は、侘び寂び文化である「間」という概念によって、良いも悪いも、どっちでもないという戦争を根絶する感覚を持っています。

それは悟りを開いたとされているお釈迦様が伝えている「良いも、悪いもない。」というどちらにも偏らない中道という言葉とも繋がりますね。

そもそも戦争の原因というのは、

「正しい」が生まれた瞬間に「間違い」が生まれ、その結果、争い、摩擦、衝突、戦争が起きるんですね。

今は、人と人が繋がれなく分離し、正しい、間違い、良い、悪い、でジャッジし合う個人主義であり、お金中心の資本主義社会になりますが、

日本人の「間」の感覚によって、良い、悪いもない、究極の安心、繋がりの平和な世界に大反転させる使命があるんです。

何気なく感覚的に掴んでいる「間」という概念が世界平和のキーワードになるんですね。

けれども人類500万年間争い続けた戦争の歴史を大変革させるのは、ちょっとやそっとの小さいエネルギーではとても無理ですよね。

なので、個人個人のエネルギーじゃなく、国家、民族感情という大きな日本のエネルギーを使うことが必要になるんですね。

では、もう少しなぜ日本なのか?というのを語ってみたいと思います。

なぜ?日本なのか?

原理的に・・・

一番深くしゃがめば、一番高くジャンプが出来る。

深くしゃがむという表現ですが、これは日本に例えると、耐え続けた忍耐という言葉に集約されると思います。

日本は日本を守り、アジアを1つにし、世界人類平等のためにアメリカと戦争をしました。(日本を自衛するためという解析もありますが)

その結果、奴隷のように植民地化されたアジアの人達を西洋の白人主義から解放するという偉大な功績を残しました。

しかし、歴史は戦争の勝利者(アメリカ)のストーリーなので日本は悪魔の国であり、戦争犯罪国家として教育されてしまった。

日本は世界で唯一、人間が使ってはいけない兵器である原爆を2つも落とされいますし、未だに原爆による被爆の後遺症で苦しんでいる日本人がいるのです。

何も罪のない女性や子供も含まれ、原爆による死亡者が50万人を超えている現状に対して、日本人は平和ボケ過ぎる観点もありますが、

もっと大きな器の広い観点でみると、耐え忍び、じっと粘り強く世界平和の種を育ててきた、と捉えることもできます。

戦争犯罪国家は原爆を落としたアメリカであるはずなのに、そんなアメリカに対して恨みもしてない。

もちろん、戦後に日本がアメリカに洗脳されたっていう人もいるけど、それにしても、日本人ってお人好し過ぎを超えて「変態」じゃないか、と。

変態を超えた変態である日本人。

それはまるで、自分の家族、親戚、恋人、大事な仲間がボコボコに殴られ殺されたにも関わらずに、その相手に対して何も恨まない。


そんなヤツいる?

戦後に日本人としての精神、感情、考え、すべてアメリカに奪われ言われたことしか出来ないマニュアル人間を大量に生産されてしまった。

奪われてしまったことすらも気づかないぐらい「考える能力」もなくなり、ただの骨抜き人間になってしまっている。

そんな日本でも生き長らえ存続しているのは、世界平和への種が日本人のDNAに宿って、それがタイミングをみて、一挙に爆発し花開いていくのを待ち続けているからじゃないでしょうか。

原爆を2つも落とされ、戦争の痛みを強烈に感じ、罪を背負わされた日本人が、耐え抜き、我慢してメイドインジャパンを世界に広げたが、

それも意図的な西洋の操作により、バブル崩壊により、徹底的に日本人のプライド、誇りを潰されてしまった。

これだけ悲惨で残酷で、世界に対してテロ事件も起きずに沈黙し続けている日本は、唯一、世界に対して世界平和を訴えてもいい民族なんだと思いませんか?

日本人は日本人を知らない

日本人の正義、悪が存在しない、間の文化。

平和の種が日本人のDNAに宿っている。


じゃぁ、それをどう世界に発信していくの?


一体・・・

そのヒントになるのが、地球が「丸い」「青い」と理解するためには、地球にいては見えないのでよく分かりませんよね。

じゃぁ、どうすればいいのかというと、地球の外に出る。

地球の外に出て宇宙から地球を見ることで、「あぁ、地球って丸いなぁ、青いなぁ。」と理解できるんですね。

それと同じように、日本人は日本人のことが分からない。

日本の外に出て、日本を知る必要がある。

じゃぁ、日本の外に当たる存在は、一体どこなのか?

それが、実は韓国なんです。

そう韓国。

よりによって韓国?

今は、日本全体が、韓国嫌いである「嫌韓論」のエネルギーに満たされている。

日本が韓国と手を組むなんて、ありえない!

という人も多いかもしれないけど、韓国と手を組む以外に、日本の平和の種を開花させることは不可能。

なにせ、36億9千万年前からの弥勒菩薩のメッセージでもあり、時代を大きくひっくり返す大事件なので、

強烈なありえないエネルギーが必要になる。

一筋縄ではいかない。

人類の戦争の歴史に終止符を打ち、世界平和に持っていくには。

仲が悪いといえば、スラムダンクのアニメの登場人物の、

流川と桜木の関係性がある。

この2人の関係性をイメージすると分かりやすいので、説明させて頂きますね。

スラムダンクとはバスケットボールに青春をかけるドラマなんですけど、ストーリーを掻い摘んで説明すると、

主人公の桜木がチームメンバーで大嫌いだった流川がいて、彼にはパスをしなかったり、喧嘩したりして、本当に仲が悪い。

それが山王戦の試合の時に、協力しあってタッチをするシーンがあるんです。

仲が悪かった同士が、協力し合う。

【©井上 雄彦】

そのエネルギーたるや。

それは、ありえないぐらい仲が悪い国のエネルギーとエネルギーが融合することでも同じで、

その時に、奇跡が起きる。

韓国と手を結ぶ。

好きなもの同士がチームプレーをしても、大して大きな奇跡が起きない。

奇跡は一番嫌いな相反する出会いによって起きる。


けど、韓国と手を結ぶってどうやって?


そこで、ある1人の人物が登場するんですね。

韓国と日本の「間」になる存在であるある人物を紹介します。

日本で25年間も・・

ある人を紹介します。


彼は、25年間、「私が呼吸をするのは日本を目覚めさせるため」と語っています。

彼は日本で1000人規模のイベントを全国で何度も開催し、アメリカのハーバード大学の教授とコラボで本も出版。

彼の教育体系化された悟りのイメージは、アメリカの数学の天才と言われる出版社からのオファーもあり、全世界に向けて世界基軸教育として発信しようとしている。

しかし・・・

なぜか、日本のマスメディアからは、1つも取材が来ない。

どうなっているんだ?

日本のわびさび、間の文化であるサムライの悟りの教育プログラム化に成功し、日本が世界平和を実現する使命があると訴え続けている。

https://peraichi.com/landing_pages/view/28program

(文明の次元上昇をリードする!世界基軸教育28日間プログラム)

日本にとって宝のような存在の彼にマスメディアから1つも取材来ないってどういうことだ?

これがもしもアメリカ人やイギリス人だったら、日本でとっくにブームが来ていると思う。

そして日本人の誰もが孤独、不安、恐怖をクリアして日本のサムライの「間」の悟りを日常生活に応用、活用してクリエイティブをバンバン発揮していると思う。

けど、なぜ、しかし?

そう、彼が韓国人だから。

これが歴史感情の強烈なエネルギーであり、日本が嫌韓という感情に包まれているからだと思う。

もうこれは個人の感情の問題じゃない。

日本の平和の種である、いいも悪いもない、という「間」の文化が世界を平和にする。

悲しいから、喜びたいために「笑う」

その「悲しみ」も、その「喜び」も、ない。

そんな「無」「間」に当たる神秘、神聖なサムライの認識を得ることができる。

それを日本から全世界に発信し、世界平和を実現する使命が日本にはあると彼は言っている。

日本人が日本の中にいるから、その価値に気づかないので、外に当たる韓国人である彼が日本の使命を日本人以上に熱く語ってくれている。

日本人の深くしゃがんだ強烈な涙、そして、それを抱きしめて、日本人の涙を形化して、全世界に発信してくれる韓国人。

この2つのエネルギーが融合すれば、コロナウィルスの危機、限界を突破できる。

だから、やるべきことは・・・

日本のために命をかけている韓国人であるNoh Jesuを日本でブームにすること。

彼を日本のヒーローにすること。

日本では絶対にありえない韓国人を英雄にすること。

これが出来るのか?

出来る。

日本のかっこいいサムライなら出来る。

不可能を可能にする日本人なら、出来る。

すべてのプライド、誇りをも捨て、命よりも大事な刀を捨てて、

西洋の技術を全部一旦受け入れる「捨てる決断」が出来たから。

得ることよりも、捨てる方が勇気がいる。

全ての経験、知識、プライドを捨てて一番許せない国である韓国人の彼を受け入れることができるのか?

あなたは民族感情という「ちっぽけな」プライドを捨てることが

できますか?

韓国人であるNoh Jesuを日本は受け入れることが出来ますか?

どこからNo Jesuを発進させるか?

日本から、全世界に大きな希望溢れるエネルギーを大爆発させていく発表があります。

369(弥勒)

36億9千年に1度の大変革をする歴史的な大事件を。

2020年5月24日(日)北海道から発信します。

笑い、悲しみ、すらない。

 感動、クリエイティブしかない時代にプレートチェンすする。

その今まで人類が出会ったことないイメージを素材にしたFacebookを超えるSNS3.0の発表をします。

耐え難きを耐え、忍び難きをしのいだ日本から、春、夏、秋、冬を一挙に爆発させる北海道の大地から

一番深くしゃがんだ所から、一挙に時代の限界を大きくジャンプし突破していく。

日本の涙を全部受け取った韓国人のNo Jesuが語ります。

ぜひ、あなたも36億9千年に1度の歴史的な大変革と出会ってみてください。

日本の涙と、北海道の開拓の涙、そして韓国のエネルギーとの融合で時代を大きく変化させる。

そんな奇跡の瞬間に立ち会ってみてください。

https://t.livepocket.jp/e/1_use

(2020.5.24 北海道リライズフェスティバル)