悟りからくる目標、計画の立て方を今日は シェアしたいです。 毎日、1日、1日を目の前ことに、あくせく働くと働くと全体像が見えなくなります。 目標、計画は長ければ長いほど、つまり長期的に見据えることが重要と言われてますが、 大きく時間軸を広げると、 宇宙が誕生して137億年。 そう、137億年から目標、計画を立てることでらこれから先のさらなる137億年後に向かって進むことが出来ます。 つまりは、自分が死んでから後の目標、計画を立てるの […]
人間とは一体何でしょうか? 人間とは不思議なもので、人間が分からないのに、人間として生きている。 今後は膨大な情報、人間にとって変わる人工知能の出現によって、ますます生きている意味、価値がよく分からなくなる時代になると思います。 そんな中、やはり人間とは何か?という問いを改めてする必要があるんじゃないでしょうか? じゃあ人間とは一体なんでしょうか。 それは・・・ 無意識深くに、原始的な欲求に反射的に まるで機械のように動くだけのロボ […]
自分はいつも怒られたくない、責められたくない。 と、いつも人の顔色を伺い、ビクビクして 生きていました。 それが勘違いだった、と気づいたんです。 それが自分のコミニケーションスタイルで 何も言わないのが丸ごと、そのまま、その人を愛すること、という思い込みに 掴まれていた!ということに。 だから、人のことを怒る、責める人はダメ!きらい、よくない!という判断基準があった。 けど、人のことを怒る、責める人は、その相手のことを「信頼」してい […]
前回、人間が分離認識から、融合認識に変化する必要がある、とお伝えしました。 その融合認識になるためには、どうすればいいのか? それをお伝えします。 よくよく考えてください。 地球が、もの凄い勢いで、自転、公転をしています。 その凄まじいスピードの中で、人間は平気でのんびりとソファーに横になり、本を読んでくつろぐことができます。 この地球がもしも、自転、公転を辞めてしまえば、どうなるでしょう? ものすごい勢いで、人間が飛ばされるとも言 […]
今までは目の前の人、仕事場、地域、日本、世界という環境を否定していた。 けど、それが実は、自分がそう認識している、そう自覚していることに、気づいた。 外の世界が問題じゃなく、実は「そう思い込んでいる」自分の認識が、そんな世界を創っていることを自覚、納得した瞬間だ。 それと言うのも、人間の機能、仕組みが自己否定、他者否定、環境否定をするように、「もう既になっている」「なっちゃっている!」 その仕組みを理解することがとっても大事!と気づ […]
前回は、資本主義社会では、人間は絶対に幸せになれない、とお伝えしました。 では、人間が幸せになる社会は、どのような社会、世界でしょうか? それをお伝えしますね。 人間が不幸になる資本主義社会システム。人間が不幸になる個人主義社会システム。 これをぶち壊したい!という人たちはたくさんいますね。 でも、9割方、文句を言うだけで終わってしまうのは残念ですね。 大体は知識欲で、止まってしまい、では代案は?と質問すると、 言葉を濁します。 も […]
前回は、人と人が分かり合えない原因が、資本主義社会、個人主義社会だ、ということをお伝えしました。 お金中心の資本主義社会というのは、 人間が生きていく上の環境、当たり前の常識になっているので、人と人が分かり合えないという原因にほとんど気づきづらいんですね。 それはまるで、海で泳いでいるお魚みたいに、海という環境が当たり前になっているので、その環境を変えることをしようとせず、 お魚という個体を早く泳げいるようになる、というようなアプロ […]
前回は、人と人が分かり合えない原因がある。 けど、そこには誰もアプローチせずに、単なるプラス志向で解決しようとしている、と言うことをお伝えしました。 では、今日は、人と人が分かり合えない原因をお伝えしましょう。 人と人が分かり合えない原因は、資本主義、個人主義社会という人間の認識に問題があります。 そう、今のこの地球にいる人間の認識方法に、そもそもの問題があったのです。 それはどういうことなのかというと、資本主義は、個人という境界線 […]
人間の生き方の限界が叫ばれてます。 では、具体的に、一体何が、どのように、なぜ?人間の生き方が限界なのか? それを語ってみたいと思います。 人間の生き方の限界は一言で言えば、「我慢」になります。 結婚、会社、仕事、その他、あらゆる人間関係そのものが、人生と言っても過言でないほど、関係性の中には「我慢」が含まれてます。 我慢、我慢、我慢。 ずーと、人類の歴史は我慢の連続と言っても間違いじゃないですよね。 上下関係では、下の人が上の言う […]
さっきまで、今後のお金の仕組みはどうなるのか?という TVを見てました。 そこで整理されたのが、どこの国でもお金を使わせる、ということに 躍起になっているということ。 そして、お金を使わない理由が2つ挙げられた。 一生懸命、お金を使わせよう、使わせようと、あの手、この手を使って 取り組んでいるけど、ふと疑問に思った。 お金を使わない原因を明確に「さえ」すればいいんじゃねぇ?と。 なので、このお金を使わない原因の2つを明確に浮き彫りに […]