正しさは死なないために存在する

■正しさは死なないために存在する

なぜ、正しさが存在するのか？

考えたことあるー？

ないでしょ？

自分もさっきまでは、考えたことなかったけど、考えた結果・・・

正しさは死なないために存在していることが明確に分かりました。

分かったので伝えたくなり、さっとスマホを取り出し、

カキカキしている所。

いきなり、正しさの機嫌、いや、期限を振り返ってみよう。

なぜ、正しさが生まれたのか？

それを考える前に、もし？

正しさが1つもなかったら、どんな社会、世界になっているのか？

それを考えると、うぁ、やべ。

という声しか出ない。

正しさ、つまり、ルールがないと、

カオス、犯罪、無秩序！

まるで、北斗の拳に出てくる荒くれ者達が

「ひゃぁーぁっ、ひゃあっ」

と言いながら、ブンブン、どこにあったか分からないが新品のチェーンを振り回している。

正しさがないと、無秩序になり、

北斗の拳のひゃぁっはーっ状態になる。

ね？

やべ、って思うでしょ。

なので、正しさは、ひゃぁっはっはーっ、の荒くれ者たちから

命を守るために存在する。

そう、正しさがないと、命の危険になる。

我が身を守るため。

そのために、正しさが生まれた。

だから、法で命を守るし、ルールを作って、快適な生活を送りたい。

という欲求が人にはある。

そのルールに縛られて、支配されて、

もっと、もっと自由になりたい！って人がいるけど、

命を守られない、自由。

それが、ひっはっははっはぁー！

で、チェーンをブンブン振り回している世界を求めていることになるって

知ってた？

正しさは、死なないために存在する。

きょうは、そんなテーマでお話をきてみました。