令和哲学カフェが日本を救うサムライ1000人プロジェクト

令和哲学カフェが日本を救うサムライ1000人プロジェクト

何回かあるんだけど・・・


何か急に、諦め、やる気がなくなったりしてボーと何もしたくなるなることが、結構ある。

熱くなっている人は馬鹿にする感情が出てきてた。その感情をノートに書いて、掘り下げて、そこから真理で整理したら、日本人の集合意識が出てきた。

それは、どうゆう事かというと戦時中に、日本を守る、アジアを西洋の植民地支配から救う偉大な英雄の 戦いだ!そして今は、日本が戦争に勝っている!と、軍部の大本営(だいほんえい)が言っていた。

それと、今の令和哲学者のNoh Jesu氏が「日本が世界を救う!」と25年間もメッセージを発信していることと、もろ、ドンガブリ、 ダブっている感じの、そんな感覚が襲ってきた。


そして、 戦後の教育によって「日本の戦争ってただの犯罪だったんだ」って日本人が全員思い込まされて、やっていることが全部間違っていた!


こんなに頑張って、粘ったのに、結局は何の意味もなかったし、無駄じゃん。

だから熱くなっている人を見ると、馬鹿だなぁ、 熱くなっても、頑張って、粘っても、どーせ、無駄、意味ないから。
「もっとクールに行こうぜ」という薄っぺらい日本人が大量生産されてしまった。


そんな日本人の無意識の感情が意識化できると、Noh Jesu氏の話がスッと心に入る感じがした。

さらに、Noh Jesu氏は言います。


 「国家革命という本を書いたときに、政治家に配ったけど反応は全くない。けれど、今の仲間たちが反応してくれた」と。


(仲間とは令和哲学カフェの運営スタッフや、今までNoh Jesu氏を支えてくれた人達のこと)


そして、「 粘り続けている(25年間も!)ことにプラスで見て欲しいし、逆に信用して欲しい」と。

この25年間、たった1人の韓国人が日本が世界を救う英雄集団だ!と叫び、発信し続けている。

韓国が嫌いという日本の集団のエネルギーの中で、韓国人が日本で活動することはどれだけ厳しい環境なのかは知る由もない。

令和哲学カフェは平日は毎日開催していて、日本人に目覚めるきっかけを伝えている。

そう。

Noh Jesu氏が開発した日本のサムライ感覚を論理体系化した nTechという認識技術を日本に広げ、世界平和が実現する ストーリー。

それは、真理からみた時に、どんな感動する映画より数倍インパクトのある日本の涙のストーリーとして 全世界を1つにすると確信がきた。

25年間、資本主義社会の中で、そんなにお金を稼いでない「ことが」逆に、お金以上の価値を持っている組織という定義にもなる。

お金の論理に負けないサムライを1000人作ることが個人主義の資本主義社会で人間の尊厳を殺し続けていくリベンジ勝負だとも思った。

それと、お金の論理に負けないサムライ1000人作ったら、逆にお金をめっちゃ引っ張ってこれるイメージも来た。

だって、未来に希望が明確に確信しメッセージしているところにエネルギーというお金が必ず集まると思うし。

例えば、スペースX社のイーロンマスクが地球の人口爆発を防ぐために、人類火星移住計画のプランを発表した時に、

グーグルの創業者のラリーペイジが、彼の夢には、自分の全財産を投資してもいい、って言っていた、と確か本に書いてあった。

それと一緒で、今は、未来に希望ある!と言い切れるのが300人が結集したエネルギーなので形化するのが少し人数が足りない。

令和哲学カフェに1000人が集まり真理を学ぶことで、 その1000人のエネルギーの結集が日本を変え、世界を変えるパワーになる。

あなたも1000人のかっこいいサムライの仲間に入りませんか?

いや、違った。

1000人のかっこいいサムライがあなた自身です。

では、令和哲学カフェで会いましょう。

https://reiwaphilosophy.com

(令和哲学カフェ)