nGAMEというコミュニケーションを超えたゲーム交流会とは?
- 2018.10.02
- 日本の使命
nGAMEというコミュニケーションを超えたゲーム交流会とは?
前回も書いたけど、nGAMEというカードを使ったコミュニケーションゲーム交流会。
これは、一般的な研修で使われているカードを使ったコミュニケーションゲームとは全然違い、
ものすごく集中できるように仕組み化されており、建前じゃなく
「自分の中のもの」がぐぅっ、と出るようになっていて
自分の現在地が明確に浮き彫りになる。
日本人は特に、建前で本当のことを言わなかったり、誰かの知識をしゃべるだけとか、自分の中にあるものが出ないようになってしまうので
そうならないように、仕組まれたゲームになっている。
建前文化が常識化している日本人は、◯×、正しい、間違いという
試験勉強の弊害によって、無意識深くから、
「正しい正解を言おう」と、自分の奥に秘めている本音が出ずらくなっている。
そんな状態だから、いくら企業研修のコミュニケーションゲームなどをしたとしても、知識や建前でしゃべる結果、
自分の明確な本来の現在地が分らないので、もちろん変化も難しいということになる。
nGAMEは、本音が出せるようになっており、自分の現在地が浮き彫りになるし、
今までに考えたことのないことを考えたりするので、
参加者の中では「頭の中の膜が広がった感じがする」という感想も聞く。
さらに・・・
自分が思いもしなかった観点から、しゃべらなくてはいけないフィードバックカードというのもあるので、
最初は「こんなゲームに3000円も払うのは高い」と言っていた若者が
「3000円以上の価値がある」などど、そういった感想が出てくる要因にもなる。
一般的なカードを使ったコミュニケーションゲームでは、
ただ「楽しかったね」というだけで終ってしまう場合が多く、
日常生活には実用、活用することが「なかなか」出来ない。
nGAMEは、日常で超バリバリ、超めちゃくちゃ、活用できる
ゲームになる。
nGAMEは人間のメカニズムを活用したゲーム
nGAMEは、人間のメカニズムを使ったゲームなので、モロに、リアルに
日常生活に、バリバリ、めっちゃくちゃ活用、応用できる。
活用、応用できるだけじゃなくて、
生き方まで変化を促す「きっかけ」を作るコミュニケーションゲームだから、なかなか凄いと思う。
こんなことを言うと何を大きな口を叩いて、理想論だと言われそうだけど、
理想論でも抽象的でもなく、現実に
2020年までに、アメリカを超える日本を作るために、開発された
ゲームでもある。
nGAMEは。
アメリカを超えるというのがよく分からないと思うけど、アメリカとは
個人主義のシンボルであり、アメリカを超えるというのは、
日本のチームプレーを意味する。
協力し合う、チームプレーできる人と人とが繋がっていく社会を創る目的の元で
作られたゲームになる。
これは、ただの仲良しチームじゃなく、我慢して合わせるチームプレーでもなく、
一切我慢しない、個性が活かされるチームプレーできる社会を日本から
全世界に発信していこうというムーブメントにもなる。
我慢しないチームプレーはどうやって創るの?
我慢しないチームプレー
簡単に言葉にしてしまうけど、実は人類がずっと出来てなかった
チームプレーになる。
人類は、暴力、お金、倫理道徳、という道具を使い人々を秩序化してきた
という歴史がある。
ある意味秩序化とか、我慢させてきたとも言えますね。
なので、自分の考え、感情、行動を無理やり我慢して、人と人が
繋がってきた人類史とも言い換えることが出来る。
それを突破していく「きっかけ」を作ろうとしているんだから
壮大であり尊厳であり、まったく新しい時代、
社会を創ろうともしているから、
ただものじゃない、nGAMEというコミュニケーションゲームは・・
まぁ、ここでグタグタと文章書いても、
よく分からないと思うので、まずは参加してみてください。
今までにない「何か?」を感じることは間違いありません。
nGAME参加申し込みは、こちらから
↓
http://www.nr-japan.co.jp/service/ngame.html
我慢しないチームプレーはどうやって作るのか?
そのヒントが隠されていますので、nGAMEに、ぜひ参加してみてください。
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