自分らしく自己肯定感MAXに自由度を「ましまし」にするためのキーワード

■あなたって本当に自分らしく生きてるの？

誰もが自己肯定感MAXで、自分らしく最高の人生を送りたいと思ってますよね？

自分らしく生きれない原因に、本音を言えない、恥ずかしい、という抵抗値があると思いますが、

まずはそれを出すことで、自由度がバージョンUPし、自分らしく生きれるヒントになると

思ったので、それを伝えますね。

ちなみに、ジーニマムセミナーは「自分の人生を自らデザインできる女性性哲学」というタイトルですが、

女性性＝宇宙を産んだ女性というニュアンスの人類共通の限界を突破できるイメージなので、ゴリゴリの筋肉質の汗臭い男性でも参加できます。

https://peatix.com/event/3057726/view

では。

元暴走族で、セミナー中に、会場の机をぶん投げて全員をぶち殺してやる！って息巻いていた道場破りか！とツッコミを入れたくなるような元凶暴な友人が、

大きな変化をしたので、思わずブログを書きたくなったと言う背景もありますが、

（その友人がこのブログを読んだら、勝手に自分のことを投稿して、と殺されるかも。。汗）

では、さっそく本題に。

■自由は本音から生まれる

元共謀、いや元凶暴な友人Kさんがジーニマムのセミナーに参加したけど、

今までは、「自分が仕事を我慢していることが恥ずかしくて言えなかった」と言っていました。

ではなぜ、そんなことが言えるようになったのか？

そして、そんな無意識にあったイメージが意識化されたことで何が起こったのか？

そのキーワードが自由。

そう自由度。

彼が起こした変化は、「自由度が増した」「ましまし」した、ということになりますが

こんな感じです。

「仕事を我慢している」が意識化できた時に、「仕事を我慢しない」という対称性としての

もう１つの選択肢が生まれる。

その結果、今まで仕事をなんでも引き受けて、自分のやりたいことを後回しにして、

仕事を我慢して一生懸命やる人生だったけど「仕事を我慢しない」という選択肢が生まれて、

仕事を断り、好きなことを選択できるようになった、と。

どうですか？

Kさんは、セミナー後に、

「自由になった。選択肢が増えた！楽になった！」と喜んでました。

以上、元凶暴な暴走族、今は優しい兄ちゃんの証言その１、でした。

では、では、なぜ、自由度が、選択肢が増えたのかをもう一度、おさらいもかねて、

まとめてみましょう。

■人類共通性が癒しのキーワード

なぜ、５０代にもなる男性が、恥ずかしい本音を言えるようになったのか？

特にバリバリ仕事をこなしてきた５０代、６０代の男性などは、資本主義社会では勝つか？負けるか？の時代背景もあるので、

マイナス的な「弱さ」を出すことで足元をすくわれるので、プラス的なことしか、人に言うことはないですよね。

じつは、このジーニマムのセミナーの特徴でもありますが、

個人の問題にフォーカスするのではなく、人類全体の「課題」「問題」に

焦点を当てて、問題解決をクリアしようとしているアプローチだからこそ

逆に、個人の問題が勝手に、オートで解決されれしまうって、カラクリなんです。

内容については実際にセミナーに参加してもらって体感するしかないんですが、

Kさんが

「癒される、ヒーリングされる」とも言っていたこともあり、

「癒し」というのがキーワードにもなりますが、その結果、自由度がましまし、と、自由度が広がることにも繋がります。

それは、どういうことかというと、

自分だけが悩み、苦しみ、悲しんでいるのではなかったんだ、と安心するイメージを共有する

ことができる内容のセミナーなんです。

そう。

どんなにお金持ちでも、どんなに素敵なパートナーシップで人間関係を育んでいようと、

どんなに健康で、「私シアワセですっ♪」と、あからさまに幸せの象徴、シンボルのような笑顔がピカピカな人でも。

どんな人だろうと・・・・。

苦しみ、悩み、悲しみ、絶望している。必ず、１００％！間違いなく！

つまりは、人類が７００万年間ずっと、もがき、苦しんできた、人と人が分かり合えない寂しく、悩み、死にたくなるという絶望する根本原因が

分かった、理解した、その結果・・・

「あ〜、俺だけじゃなかったんだ、苦しかったのは・・・」

そんな癒し、ヒーリング、ポカポカした、人類みな兄弟、みんな仲間じゃん！的な感覚がくる。

それを理解できる、人間の仕組みとして。

だからこそ、自分の無意識になるガッチガッチに固定された、弱さを出すことができる。

それはまるで、切れ味のいい包丁が豆腐を「すっ」と切るような自然なアウトプットができるようになる。

そんな本音を話すことで、それが明確に意識できるようになり、その意識化したものとは、違う選択もできるようになるんですね。

■当然を発見し、当然を破壊する

Kさんの体験談をもとに、

そんな仕組みというか、説明になりましたが、人間の自由度は、どこまでの無意識に潜んでいる当然を発見し、破壊できるのか？

その一言に尽きます。

絶対に正しいと無意識深くに思い込んでいる「常識」を粉々にぶち壊す、ぶち殺すことで、自由になっていく。

セミナー中に、会場の机をぶんなげて、ぶち壊す、そして、そこにいる人たちをぶち殺し、

自由になる選択ではなく、

自分の無意識深くに、眠っている「当然」「常識」「当たり前」を見つけて、それを０化していく

プロセスが、自由度がましまし、増していくことになります。

どんな思い込みを発見し、どんな自由度を選択できるか、今後は、ワクワク楽しみですね。

（11月24日に一緒にジーニマムのセミナーに参加するAさんに、こんなところでメッセージしてみた。）

あと、

どうでもいいけど、ラーメン二郎の、「野菜ましましっ！」って野菜の量を多めにする注文の言葉が、脳裏から

離れないけど、自由度が「ましまし」したい方は、ぜひ、下記のURLをクリックし、

ジーニマムセミナー参加してみてください。

https://peatix.com/event/3057726/view　

（自分の人生を自らデザインできる女性性哲学・ジーニマムセミナー）

それでは、今日は、自分らしく自己肯定感MAXに自由度を「ましまし」にするためのキーワードというテーマでお届けしました。

また次回。