コロナウィルスパニックには正確な診断があり、正確な処方し明確な解決策がある。

コロナウィルスパニックには正確な診断があり、正確な処方し明確な解決策がある。

お腹痛い。。。

そんな具合が悪い状況の中、お医者さんに診断しに行きました。

そしたら、パッとみて、ふっと思ったのか「風邪ですね。」と診断されました。

そして風邪薬を渡される。

風邪薬をもらったので、風邪薬を飲み、治るかなぁ、と思ったけど

治らない。

どうしたんだ?

あなたは、この一連の流れを見てどう感じましたか?

正しい診断には正しい処方を

このヤブ医者。。いや、失礼。

お腹が痛い、という患者さんに対しては、パッと見るんじゃなくて、

「いつからお腹が痛いのか?」

「お腹の中に何が起きているのか?」

その現在地を明確に診断する必要があります。

けど、このヤブ医者は、そんな正確な診断もせず、処方をしています。

これは、今のコロナウィルスによる世界のパニック状況に対する

政府の診断、医療関係の診断、国民の診断と同じ状況になっていると思います。

つまりは、コロナウィルスとは何か?どんな特徴があるのか?

なんのためにコロナウィルスが生まれたのか?という原因を知らず、

部分的、表面的な、コロナウィルスの全体像を把握せずに

診断し、そして解決策という処方ということをしているのです。

その証拠に誰も、このコロナウィルスによる世界のパニックの解決策を

指し示している人はいないのです。

明確な処方は明確な全体像を知ること

先ほども言いましたが、明確な診断をするには、明確な全体像を知ることが

絶対的な条件になります。

明確な全体像とは何でしょうか?

それは、コロナウィルスは、生命ではなく、物質ではなく、物質と生命の間の存在です。

ですので、物質から生命になるプロセスを得ているので、物質からウィルスが誕生しているのです。

つまりは、なぜ、物質からウィルスが生まれたのか?を知る必要があります。

その究極の問いが分からないと、物質から生まれるコロナウィルスも存在も分からないのです。

コロナウィルスを知るには無と知ること

ここまでの内容を聞いてみて、あなたはどう感じますか?

バーっ!と一挙に書き上げてしまいましたが。

何が言いたかったのかというと、無という物質が生まれる前、つまりは宇宙という物質が生まれる前のビックバンがなぜ生まれるのか?

その問いに答えることができないと全体像がみえてこないです。

物質が生まれるメカニズム、仕組み、それを悟り知ることが必要になります。

ストレートに言えば、ビックバンが生まれる前の「無」を悟り知ることで、物質が見え、そして、物質から生まれるウィルスも理解し、そのウィルスの現在地も診断でき、

そのウィルスの正確な処方もできるのです。

25年間、日本から科学化した悟りを発信した人がいる

「無」悟りということを聞き、あなたはどう感じましたか?

なんで「無」「ビックバンの前?」「悟り」とコロナウィルスと関係しているんだ?と疑問を感じた人もいるかもしれないですね。

悟りというと自分もそうでしたが、インドを中心とした感覚の悟りを追求してきましたが、これは感覚であり、人に伝えることも出来ずに、

数学、物理学とも繋がらず、教育化には失敗しています。

しかし、悟りの科学化に成功し、数学、物理学とも繋がり人に伝えられる、という画期的な「伝達に成功した」悟りの獲得に成功している人がいます。

それが日本の「間」という文化と繋がり、感覚の悟りの限界を伝えられる

日本の、サムライの悟りになります。

そんな日本の悟りを今こそ全世界に発信していくタイミングだと思うんです。

どうですか?

ここまで読んでみて、あなたは何を感じますか?

コロナウィルスパニックには正確な診断があり、正確な処方がある。

正確な診断をするには全体像という悟りの観点が必要になる。

日本から「人に伝達できる」「科学化に成功」「コロナウィルスを理解できる」

そんなサムライの悟り、日本の間の悟りを発信する。

そんな正確な診断、正確な処方、正確な解決策が必要じゃないでしょうか?

25年前から一貫して日本から世界を救っていくというサムライの悟り、間の悟りを発信し、

このコロナウィルスの世界のパニック状況に対して、明確な代案、明確な解決策を発信している動画があるのでぜひ、見てください。

25年間、日本から科学化した悟りを発信した人がいる。

そのメッセージにぜひ、耳を傾けてください。

ブログも発信しているので、そちらもご覧ください。

理想論ではなく、日本人のまずは10%がこのコロナウィルスパニックの危機をチャンスに大反転させる

日本式ロックダウンを明確に理解し、実践し、日本、世界に奇跡を発信していく

勇気あるかっこいい日本のサムライに出会いたいです。

そんな想いでブログを書きました。

ここまで読んで頂きありがとうございました。