自分の夢は、フラットな社会を創ることです。
- 2018.11.27
- 我慢しない生き方
自分の夢は、フラットな社会を創ることです。
これは人間平等だ、という理念から、社会主義、共産主義が掲げている
「人間はみんな平等で自由な存在だ」という理想社会を創ろうとしている
ことと一緒になります。
一緒になりますが、
この理念、理想は人類が始まってから、まだ成功してません。
人類史が始まってから、まだその理想が達成されてないのに、
なぜ?お前がそんなことができるというの?
という非難、批判が来るのが分かっていても
あえて自分は・・・・
人間が本来は平等であり自由な存在だ、だから上下関係がないフラットな
社会を創りたいという夢があります。
その夢は2020年には形作られるのも分かっています。
では、なぜ、そんな不可能とされていたフラットな社会ができる自信があるの?
と問われたら、
人間が上下関係、支配する側と、支配される側とに分かれ、
ずっと争い、紛争、戦争の歴史だった、その根本原因が明確に理解したからです。
理解したということは、それを突破できるイメージもあるということです。
簡単に説明すると、人間が自分と他者を「違う」と分離させて、
そして、その分離を融合したいと思い、
暴力、お金、倫理道徳と言う力を使い、融合しようと無理やり、何とか
してきた歴史があると思います。
それが無理やり、強引に、個性が潰されながら、という支配する側の力による
暴力の歴史があり、
そしてその巨大な暴力に対しては、支配される側の一般市民は政治に関心を
示さないのがいい証拠で、
何も力がない、無力だ、と無意識深くから諦めてます。
それも分かっていて、自分は、
フラットな社会を創る、と断言しています。
その自信、根拠は、
人間が分離する仕組み、人間が「違う」と思い込んでしまう脳の癖が明確に
理解して、
それを突破するイメージもあるからです。
つまりは、すべてが繋がっているフラットで、全体で安心のイメージと、
個性という分離、自由、独創性というイメージ。
この全体と部分が、実は、一緒の1つの動きそのもので、
繋がり、その動き自体を自分のアイデンティティーとしてイメージできるからです。
このイメージは ここではお伝えすることはできませんので、興味のある方は
ここのブログのメッセージでご連絡ください。
ということで今日は、自分のアイデンティーの決断でした。
今までの自分は、人間がフラットな平等の社会は無理と諦めてた人生
今からは、人間がフラットで平等な社会を実現できる確信のある自分で歩んでいく
人生
と、整理しました。
もし、この社会、世界を誰もが理想論か?と突っ込まれそうな理想に対して
実現したい人がいたら、ご連絡をください。
自分には明確にイメージがあるので、ぜひ、ディスカッションしましょう。
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