スピリチュアル「だけ」では対人恐怖症は克服できない理由とは？⑧

前回は、この世界は、脳というフィルターが見せている世界

ということをお伝えしました。

この今言った、脳というフィルターが見せている世界だ、という

言葉には、とんでもない恐ろしいことが、今、起きていることを

理解できてますか？

たった今、凄いことが起きているんです。

もう一度言いますね。

簡単に言うので、凄さが理解出来てないと思いますので。

この世界は「脳が見せている世界だ」と言うことです。

この言葉の意味分かりますかー？

何を言わんとしているのかを。

脳が見ている世界だ、ということを語っているってことは、

脳が見てない世界を知っている、ということです。

恐ろしくないですか。

今、言った言葉。

「脳がみてない世界を知っている」から、

「脳が見せている世界だ」と言えるんです。

つまりは、脳でみている通常の認識方式とは違う、

脳でみてないという認識方式で、私はこの世界を認識しているんです。

どうでしょうか？

脳でみてない認識ってイメージできます？

これこそが、前回から言っていると、脳はバラバラでみてしまうから、

脳でみないで、「みる」ことが唯一、バラバラじゃなく全てが

フラットで、１つでみれていることになる。

そう、フラットというのは、差が取れた、悟りの状態。

フラットで、１つ、悟りをイメージできる状態。

それが、脳で見るとバラバラで見えてしまうので、

脳を超えた世界をイメージできるようになると、

全てが１つだから、バラバラじゃないから、

安心。

超安心。

だって、全部繋がっているから、安心しかない。

と、ここまで長くお伝えしましたが、

脳で見ている通常の認識方式では、バラバラで見えるので、

個という分離の自分、他人を存在させて、

恐怖、不安が必ず生まれてしまう。

だから、もちろん、対人恐怖症にだってなってしまう。

だから、人間７５億人全員が、実は、対人恐怖症だったんですね。

この対人恐怖症を表に出すか、それとも内緒にしているのか？

その違いです。

なので、対人恐怖症を完全に克服するには、感覚のスピリチュアルの

悟りじゃなくて、科学化した理解、納得、確信のパワーのある、

悟りのイメージを明確に伝達できる技術が必要なんです。

そこで、自分は悟りの科学化に成功したnTech(観術）という認識技術を

学ぶことで、悟りのイメージを得ることができました。

そのことで、対人恐怖症だったことが

問題でなくなってしまったんですね。

ですので、こうして、自分が苦しみから「するり」と抜けた感動、感謝を

1人でも多くの人に伝えたいな、と思い、こうしてブログを書き続けています。

もし？

その悟りのイメージを得て、人類全員が抱えている対人恐怖症を

問題じゃない、状況にしたい場合は、ぜひ、nTech（観術）という

認識技術をこちらから学んでください。

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それでは、第8回シリーズになってしまいましたが、

長い間、ご購読いただき、ありがとうござました。

また、機会があれば、シリーズモノを書いていきたいと思います。

PS：

「自分と自分の宇宙は実在しない！」という衝撃的な発見をしたNoh Jesu。

私が対人恐怖症を克服した

悟りの科学化の技術になります。

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