スピリチュアル「だけ」では対人恐怖症は克服できない理由とは?⑤

スピリチュアル「だけ」では対人恐怖症は克服できない理由とは?⑤

前回は、

スピリチュアル「だけ」では対人恐怖症は克服できない理由とは?④

でしたが、

悟りというのはスピリチュアルの世界でよく言われている

感覚で得たとしても対人恐怖症などは、克服、完治できない。

とお伝えしました。

それは自分の体験談なので、100%絶対ではないですが、

自分は、スピリチュアル、感覚、自分にしか見えない何か?

というのは限界を感じて、ある意味、スピリチュアル卒業!という

決断をしました。

スピリチュアル卒業という人は、どのくらいいるんでしょうかね?

感覚という世界は、目の前の人と共有、共感できずに、

主観的になるので、それを「全く共有」できない。

その主観的な感覚のイメージを、もし?共有できていると思ったら、

それは、まさに、大きな勘違いです。

自分のことをよく理解している、当たっている、この人何でも私のことを

分かってくれる。

というのも、大きな勘違いです。

なぜかというと、その紫のオーラとか、前世がどうちゃら、とか、

エネルギーが、とか、いろいろ言われましたが・・・

それが自分のイメージと一致しているのか、それを確認する方法がありません。

前世が、アラビアに住むシャーマンだった、と言われても、

それは、「そんな気がする」という超曖昧な感覚であって、

正解ではないし、誰もそれを納得はしないと思う。

検証、実績、確認するという科学の世界と精通しないと、融合しないと、

「そんな気がする」という曖昧な受け取り方では、

しょせん、信じる世界になってしまう。

信じる世界は、信じるという行為なので、理解にはとても叶わない。

そう、理解。

では、次回は、理解と、信じる、その違いは?というテーマで

お伝えしたいと思います。

次回・・・

スピリチュアル「だけ」では対人恐怖症は克服できない理由とは?⑥

をお届けします。

 

「自分と自分の宇宙は実在しない!」という衝撃的な発見をしたNoh Jesu。

私が対人恐怖症を克服した

悟りの科学化の技術になります。

http://www.nr-japan.co.jp/nohjesu/