【キャプテン翼】文明の次元上昇をシュートする!世界基軸教育28日間プログラム

【キャプテン翼】文明の次元上昇をシュートする!世界基軸教育28日間プログラム

いきなりですが。

世界基軸教育28日間プログラムは、日本式ロックダウンがスタートした時点で

開始されます。

https://peraichi.com/landing_pages/view/28program

(文明の次元上昇をリードする!世界基軸教育28日間プログラム)

日本式ロックダウンについて詳しく知りたい方はこちらから。

chng.it/9RXMxWTk

(奇跡の日本式ロックダウン1000万人署名)

日本式ロックダウンがスタートし、その後に行われる28日間のプログラムがあります。

そんなことをいきなり言われてもよく分からないと思うので、まずは

目次だけでも「ざーっと」流し読みでもいいので確認してみてください。

では、どうぞ。↓

一の理解(1日目):真の人生はゲームチェンジからやっと始められる。その理由とは?

二の理解(2日目):”犬が尻尾を振る理由”がわかれば自然に幸せになれる。その根拠とは?

三の理解(3日目):考えの出発点(思考の根拠)観察の出発点(観察の根拠)とは?

四の理解(4日目):ニュートン力学、量子力学、ヒモ理論、M理論の違いと共通点を通した力の秘密・コロナの秘密とは?

五の理解(5日目):究極のシンプル状態はどんな状態なのか?コンプレックスをシンプルにさせる方法とは?

六の理解(6日目):どこまで知れば完全に分かったと言えるのか?知っている世界から自由になることの意味価値とは?

七の理解(7日目):時間とは何なのか?時間が生まれる仕組み、時間から自由になれる方法とは?

八の理解(8日目):物質とエネルギーと心の関係とは?

九の理解(9日目):陰陽五行を成立させる一つの動きとは?

十の理解(10日目):数学の難題であるフェルマーの定理とガロア論とABC予想を一つの動きで整理する方法とは?

十一の理解(11日):この現実は決定論で成り立つのか?自由意志で成り立つのか?

十二の理解(12日目):物理学者の永遠不変な関心主題である「運動」とは?

十三の理解(13日目):ポストコロナ時代の学問とは?宗教と科学の融合は可能なのか?形而上学とポストモダニズムの融合は可能なのか?数学と哲学の融合は可能なのか?全ての知識の大統合の道はあるのか?

十四の理解(14日目):脳と心の関係性、人工知能と人間の関係性とは?

十五の理解(15日目):すべての意味価値はなぜ、どのように誕生するのか?

十六の理解(16日目)人間関係が平和になり尊厳関係になるために必要な絶対条件とは?

十七の理解(17日目):人類が完全な勝利を得るためにはどうすればいいのか?

十八の理解(18日目):人を集中・緊張させる方法とは?

十九の理解(19日目):免疫力を高める方法、免疫力の秘密とは?

二十の理解(20日目):健康・幸せなライフスタイルの全体像とは?

二十一の理解(21日目):SDGsを満たしながら雇用問題を解決できる経済モデルとは?

二十二の理解(22日目):アポリア時代のリーダーシップの本質とは?

二十三の理解(23日目):最高の結集と生産を誕生させる最高の組織システムとは?

二十四の理解(24日目):政治に無関心な若者をゼロ化させる本物の民主主義の具現化のために何が必要なのか?

二十五の理解(25日目):少子高齢化を解決するためには?

二十六の理解(26日目):デジタル思考方式がつくり出す尊厳文明とは?21世紀、今の時代の課題とは?

二十七の理解(27日目):新しい時代を拓く中心主体勢力はどのように誕生するのか?

二十八の理解(28日目):世界基軸教育とは?

考えの出発点(思考の根拠)観察の出発点(観察の根拠)とは?

目次を読んでみて興味が湧きましたか?

ちょっと唐突過ぎたかもしれませんが「はっ」と何か感じた人だけに発信しようかな、と思った背景があります。

では、興味のある人にだけお伝えしますが、

今日は世界基軸教育28日間プログラムの3日目の「考えの出発点(思考の根拠)観察の出発点(観察の根拠)とは?

という内容について中西流で解析したいと思いますので、よろしくです。

まず、タイトルの根拠って言葉が使われてますけど、あなたは普段使います?

自分はあまり使わないので改めて根拠って言葉の定義を調べてみた。

根拠:物事が存在するための理由となるもの。存在の理由。

余計に難しくなった、かも。。。

でも大丈夫です。今日は出てくるか分からないけどアニメなどを使って

分かりやすく解析したいと思っているので、最後まで頑張って読んでみてください。

では。

根拠とは「物事がそうなったわけ」とも言い換えることができます。

それは実践を交えてお伝えすると、Why?なぜ?という質問を3回すれば、本質的な「物事がそうなったわけ」みたいなイメージに行き着くことができます。

例えば・・・

歯をゴシゴシと磨いている。

そこで、Why(なぜ?)の質問をしてみましょう。

質問二郎:「なぜ歯を磨いているの?」

あなた:「ん?虫歯になりたくないからだよ。」

質問二郎「なぜ虫歯になりたくないの?」

あなた:「虫歯になって入れ歯とかになったら食事が美味しく食べれないじゃん」

質問二郎「なぜ食事をするの?」

あなた:「うむ。そうだな、食事をしないと死んでしまうからな。」

質問二郎「なるほど。じゃぁ、歯を磨く理由(根拠)は死にたくないからだね。」

あなた」「え、あ、まぁ。そうかな。」(なんか歯磨きしているだけなのに、死にたくないからだね、って言われるとムカつくな。)

このようにWhy?(なぜ?)の質問を3回することで人間は「生死」という問題に出くわします。

つまりは人間の行動パターンはたった1つで、深い無意識では「自分という個人を守るため(死なないため)に行動をしている。」となります。

ただ無意識過ぎて普段は意識してないので、死にたくないために生きている、と言われるとムカつきますよねー、本当に。

けど普段からこういった深い質問を自分にしている人は、「なぜ生きているんだろう?」「じゃぁ生きている自分って一体なんだろう?」

という質問にたどり着き、自分探しをするために旅に出たり、自分というものを見つめ直したりするんですね。

今は世界中の人たちがコロナウィルスの影響によって強制的に自分の内面を見ることを余儀なくされているようにも感じるな、と思う今日この頃。

あなたはどう思いますか?

考えの脱線列車

さっき、質問二郎というキャラが登場したけど、なぜ通常の「太郎くん」にせず二郎?を使ったのかと言うと、

ふとラーメン二郎が食べたくなったのが背景にある。

プラス、自分は札幌に住んでいるけど、ラーメン二郎を食べにいった時に、雪が降り頭に雪が積もっている状態でも並んでいるお客さんがいた!

そのインパクトも記憶に残っている。

と、こんな感じで、ブログを書きながらでも、ラーメンのこと、ラーメン屋さんの行列並んでいるお客さんのこと、そして、さらに行列が並んでお店も人がたくさんいる光景も過去の記憶にあるので、

あのお店はコロナ対策とかしているのかなぁ、などなど。

考えの連想ゲームが展開されてしまう。次から次へと。

どんどん、バンバン、考えの枝葉がニョキニョキと芽を出してくる。そしていつの間には小さな芽が巨大な大木になってしまう、なんてことがよくある。

自分なんか、ラーメンの話しから、そう言えば近くのスーパーのマックスバリューには即席ラーメンの198円の安いのが全部売り切れていたけど、いつ出荷するんだろう?などと、どんどん話が脱線してきている。。やばい、ヤバイ。

話を元に戻すと、「考え」ってそもそもなぜ存在するんでしょうかね?

「考え」自体に何か目的みたなものがあるんでしょうか?

考えの背景に何がある?

考え。

について、考えたことってあります?

この考えの正体を知っちゃうと、どーなるのか?

この考えは、考えて、そして行動し、その行動の蓄積が人生そのものになる。

だから、考えを知ることは、人生そのものを知ることになるから、かなぁ〜り大事だと思いません?

これを考えの出発点と言っているんだと思いますが、考えの特徴を見てみるとしよー。

この考えが生まれる前には実は、「何か?」が必ずあると言われています。

なんだと思いますか?

そう、もう知ってる人もいるかもしれませんが、考えが生まれる背景には、その背後には必ず質問が隠れているのです。

なので、質問→考え

と言う図式が成り立ちます。

なので、この考えは、質問というサッカーのシュートに対して、ゴールキーパーがボールをキャッチするというポジションになります。

シュートされたら絶対にそのボールを受け取らないといけない関係性ということにもなりますね。

まるでキャプテン翼のスーパーゴールキーパーの若林くんみたいですね。

キャプテン翼 若林源三のスーパーキャッチ

「質問」とは何のために存在しているんでしょうか?

さっきも話しましたが、じゃぁ、そもそも考える前の「質問」って何のために存在しているんでしょうか?

質問。

質問をし続けていくと、外の現象のことではなく、自分という内側に必ず向きます。

何のために生きているんだろう?という質問から、方向転換して、

「自分って何だろう?」と。

聖書にも汝自身を知れ、という言葉がありますが、自分を知るためには、自分というジャンルの大枠を知ることが必要になります。

日本を知るには、世界を知らないと日本が見えてこないように。

地球上が全部、日本だったら、日本という概念すら生まれないと思います、日本と海外という対称性によって、日本が理解できるように、

自分という個の外に出て、他人、そして他人からさらに枠を広げて、人類、人間と対象を大きくしていく。

そうすると、自分は人間というジャンルに属しているので、人間って何?という質問になる。

結構、細かく書くと、ブログがかなり長くなるので、端折りますが、

人間を知るには、人間がいなかった世界である地球だけあった、その地球を知る必要がある。

そして、地球を知るには、地球がなかった当時の宇宙を知る必要がある。

では、では、その宇宙を知るには、宇宙が生まれる、つまりはビックバンが生まれる前の状態を知る必要がある。

つまりは宇宙がない、宇宙の始まりを知ること。

そうです。

宇宙の始まりを知ることが、考えの根拠を知ることに繋がるのです。

ふーっ。一挙に書き上げたから皆んな着いて来れているのかな。。。(ちょっと心配)

考えの根拠を知ることで、観察の根拠も同時に理解できることになります。

そんな深すぎる世界を無料で28日間プログラム化してしまうとは。。

これは悟りの世界を全世界にネットで教育しちゃう、ということにもなり

かなり大胆で勇気のあるチャレンジですね。

絶対的な自信がなかったら出来ないプログラムです。

https://peraichi.com/landing_pages/view/28program

(文明の次元上昇をリードする!世界基軸教育28日間プログラム)

軽くまとめ

サッカーでシュート(質問)をする。そしたらキーパーはボールを条件反射でキャッチする(考える)しかない。

それは人間がボールをキャッチすることしか関心がなく、そもそもサッカーというゲーム自体を楽しめてないことにも繋がりますね。

そのサッカーのゲームを楽しめるためには、サッカーのゲームをする前に立戻らないといけない。

それがこの人間ゲームというゲームをする前に立ち戻る、つまりは宇宙が生まれる前に立ち戻ることになる。

それがちょっと意地悪かもしれませんが、

「なぜ人間は質問をするのか?」の答えと、繋がります。

(※意地悪って言ったのは、おそらくこの文章を読んで意味が分からない人が

大半だと思ったので。)

その全然繋がらないイメージがバチッと繋がるのが、世界基軸教育28日間プログラムなんだな、と改めて思いました。

全ての違いを1つに。

早くそのプログラムを受けたいな♪と思うんですが、日本式ロックダウンが

始まらないと、こんな凄まじいプログラムが受けられないので、

まずは、日本式ロックダウンの賛同と、誰か友人にもこの日本式ロックダウンを

伝えて欲しいな、と思いました。

chng.it/9RXMxWTk

(奇跡の日本式ロックダウン1000万人署名)

そして友人にも伝え終わったら、今度は、Twitter、フェイスブック、ブログなどで発信して欲しいです。

では、では、よろしくお願いします。

今日は、3日目のプログラムの解析でした〜。

明日は、4日目のプログラムの解析をしてみたいと思います。