ワンネスの「度合い」

ワンネスの「度合い」

誰もが「繋がっている」というワンネスの感覚を求めていると思う。

例えば、あなたと私は無意識で繋がっているね、とか。

地球と自分は繋がっているね、や。

または宇宙と自分が繋がっているワンネス、などなど。エトセトラ。

じゃぁ、小さい境界線の範囲で繋がっている目の前にいる「私」と「あなた」と、

大きい境界線の範囲の「私」と「宇宙」。

どちらが、繋がりっぷり、繋がり「度合い」、別の言い方をすれば「ワンネス度合い」が

あるんでしょうかね。

まどろっこしい言い方だったので、改めて言葉化しますが、

つまりは、「安心度合い」ですね。

ちょっと不安感が拭えないけど、安心は、そこそこある。

まったく不安なく安心に満ち溢れている。

安心という単語すら存在しないぐらい、究極の安心。

どんな立ち位置の安心なのか?

それをいわずもがな、だと思うけど、

「自分」と「あなた」よりも、「自分」と「宇宙」という守備範囲が大きい方が

安心の度合いが大きいと思う。

どうでしょうか?

あなたは、自分が宇宙と繋がっている、と感じてますでしょうか?

今日は、このへんで。

PS:

自分と宇宙が繋がっている、という安心よりも、もっと安心な境地が

自分もない、宇宙もない。

という思い込みの認識じゃなくて、明確に、科学とも繋がり、

理解、納得、確信、今ここ使える技術である

nTechによって、得られる境地。

悟りが当たり前になる時代。

仏教の「空」がゴールの今までの人類史に終止符を打ち、

「空」がスタートになる悟りが当たり前の時代。

クウガスタート。