中田敦彦のYouTube大学をさらに圧縮で1分で解説する(コロナショック①ウィルスとは何か?)
いろんな状況が飛び交う中で、まず考えの基準軸として、とても大切なのは、
「ウィルスとは何か?」を知ること。
これがとても重要なので、
「ウィルスとは何か?」分かりやすく、楽しく、伝えるオリラジの中田あっちゃんの動画は全国民が見るべきだな、本当に。
中田あっちゃんが解析している動画も23分17秒とちょっと長い。
本来だったら、ゆっくりメモを取りながら視聴してもらうのがいいけど、それでも、それでも、サクッと情報をGETしたい方に、掻い摘んで解析しようと
思った。(情報化社会で、かなり情報の大洪水、氾濫しているから時間ない方向けに。)
ウィルスとは何か?
中田あっちゃんはウィルスとは、
「生物と非生物の間の曖昧な存在」なんだ、と。
曖昧? 生物なの?物質なの?その間の存在らしい。
そして、
「他の生物の細胞を利用して自分を複製する微小な物体」とも。
人間の細胞を利用して、どんどん自分の分身を広げていくヤツかぁ。なんてヤツだ。
あとは、「ウィルスは走るためのエンジンがない」みたい。
おっと、一人で走ることが出来ない?独り立ちしてダーっ!とドリブルで日向小次郎のように突破できない軟弱なヤツだな。
ウィルスって一見すると、ダメ人間的な要素が満載だな。。
サクッとまとめると・・・
一人では動くことが出来なく、人間の細胞に感染する曖昧なヤツ。
もっと分かりやすく言うとウィルスとは、
1人では何も出来ないからお金持ちの人のヒモになる、コバンザメ的なヤツ?
まるで大金持ちの男をダメにするセクシーな誘惑する女性?
最後には、男を破産に追い込む、みたいな。
近寄ってきては、一番ふかい細胞に侵入し、そして最後には細胞を突き破って
破壊してしまうウィルス。
魔性の女で1代で財を築いた男を骨抜きにしてしまう。それがコロナウィルスの正体だ。(1分で解析できましたかね。)
実は、中田あっちゃんはコロナウィルスの対策はない、とも言っている。
ワクチンが開発されればコロナウィルスは怖くないじゃん!やったー!
と浮かれているのもつかの間・・・・。
ウィルスはどんどんバージョンUPしていくから。
じゃぁ、ウィルスの治療法としての「抗ウィルス薬」も本当に効果のあるものは、少ないんです、と。
ウィルスに対する対策ないじゃん。。。
じゃぁ、どうすればいいの?
中田あっちゃんはこの動画で何を伝えたいのか?
中田あっちゃんは、この動画を通して何が言いたいのかというと
しっかり対策していこう! と。
侮らないでください!、と。
全世界で「いいから家に居ろよ!」っていうのは、人類が弱いからなんですよ、と。
ウィルスと戦ってきた歴史で、こんな強い敵と散々戦っている。
それが分からんのか?
それが分からないと、何してんだ、国は、何してんるんだ、政府は!と。
家閉じ込めてなんなんだ?と思っちゃうよね、とも言っている。
(確かに経済のことを言ってロックダウンを反対する人は、ウィルスの脅威を
まったく知らない人が多いな、と。)
中田あっちゃんは、さらにこんなことも言っています。
予防のワクチンが作れるかも分からないし、そのワクチンが効くかも分からない。持っているマスクではコロナウィルスは小さすぎて全然防げないし、
今までの人類のウィルスに対する防御策としては対処療法でしかないんです。
と、いうことを言っている。
家にいるしかないんですよ、とメッセージをしている。
だからロックダウンしようと、と中田あっちゃんも言っているんじゃないでしょうか。
え?なに?普通のロックダウンじゃない?
だが、しかし・・・
明確にコロナウィルスの対策を提言している女医さんがいる。
その名も、「日本式ロックダウン」
閉鎖して、経済を停滞させるのではなく、閉鎖するのが実は心がオープンになる。
だから心がオープンにための閉鎖であり、そして、経済を停滞させるのではなく、
経済を超活性化させるための準備期間のためロックダウンをする、と。
そんな画期的な「日本式ロックダウン」を全国民に、いや全世界に発信している。
https://peraichi.com/landing_pages/view/cleanjapan
ぜひ、ぜひ、あなたも、「日本式ロックダウン」の奇跡に参加してみませんか?
日本のロックダンスのように、ダンスをするかのようなワクワク感が大爆発する
日本式ロックダウン。
いいねぇ〜!
みきちゃん、いいねぇ。流石だねぇ。
女医の長岡美紀さんが、勇気を持って日本式ロックダウンを提案しています。
それでは、今日は、コロナウィルスは、男をダメにする女性という
かなりザックリをした解析で、お伝えしましたが、
ちょっとザックリすぎたので、やはり中田あっちゃんの動画をちゃんと見てコロナウィルスとは何か?をしっかり知ることが大事ですね。
では、また次回。
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