宗教紛争を完璧に終止符を打つ

宗教紛争を完璧に終止符を打つ

それが出来るイメージがあるから語りたい。

宗教紛争は、人間が作っている。

では、人間は、何によって作られているのか？

それが、分かれば、宗教紛争を完璧に終止符を打つ、打てる
その答えになる。

では、一体人間は何によって作られているのか？

いろんな観点から見ることが出来るが、

人間は、分離、断絶、エゴによって作られている。

だから、分離、断絶、エゴが戦争を作っている原因だ。

では、分離、断絶、エゴは、一体何によって作られているのか？

この答えが知りたくなると思う。

この答えが知れれば、宗教紛争を完璧に終止符を打つことができる。

その答えは？一体・・・・

その答えは、人間の認識が、共通がみれないことを理解すること。

共通？

そう、共通が見れないとは、分離、断絶、エゴでこの世界をみていることと
一緒。

残念ながら。

分離、断絶、エゴは人間の脳の認識する機能でもあるので、
どうしようもない。

人間とは、どうしようもない存在。

どうしようもない存在。

で、いいのか？

では・・・

どうしようもない存在は、どうやって作られているのか？

それは、まぎれもなく、

どうしようもある存在から作られている。

闇から光が生まれるように、真逆の相対世界で成り立っているので、そうなる。

どうしようもある存在とは、

最高の存在。

それが、言い方は様々だか、神、空、真空エネルギー、タオ、サムシンググレイト

何でもいい。

その最高の、どうしようもある存在から、どうしようもない存在が作られている。

どうしようもある存在と、どうしようもない存在は、

関係性がある？

もちろんある。

では、どうしようもある存在から作られている、どうしようもない存在は、

どうしようもある存在である。

人間とは、どうしようもある存在でもあり、どうしようもない存在でもある。

どうにも、こうにも、ややこしいい話になってきてしまうが、

つまりは、その矛盾する相対がこの世界の成り立ち。

話がごっちゃになったが、

宗教紛争に終止符を打つことができる唯一の方法は、

脳の認識の分離、断絶、エゴを超えた、共通（どうしようもある）をみるところから、

分離、断絶、エゴという「違い」を最高に楽しめる境地になること。

それをベターな言い方をすると、悟り、とも言う。

悟り。

違いと違いの差を取る、差　取り。

その悟りを共有し、ビジネス化し、産業化することに成功している。

ここ日本で。

一番小さい世界　０
一番大きい世界　無限大

０＝∞＝１

の本が出版されているので、宗教紛争を完璧にストップしたいという有志は
手に取って読んでみて欲しい。

違いとの出会いが恐怖、不安の世界から

違いとの出会いが楽しめる境地へ

ようこそ