日本人の使命は世界平和を作るしかない
- 2018.10.30
- 日本の使命
■今まで人類史に現れた聖者たち
今まで人類に出現した、イエス、お釈迦様、マホメット、老子、孔子、孫氏、
老子などなど。
たくさんの悟りを開いたと言われる人たちが人類史に足跡を残しているが、
彼らが一体なにを伝えようとしていたのか?
それが悟りですよね。
なので、
今までの人類歴史で、たくさんの悟り人が出来てたが、
それらの果たせなかった思いがある。
それが、つまり悟りを伝えること。
伝えることだが、それが伝わり切れてないこと。
その一点。
悟りを伝言ゲームのように、お弟子さんたちが、こうだろうな?あぁだろうな?
と、悟りを開いた人のイメージをそのまま受け止められず、
違う解析、違うイメージで受け取ってしまって、それを後世に伝えている。
という現実がある。
素晴らしい教えというものは、その人が説いた教えじゃなくて、
その素晴らしい教えを説いた、お弟子さんの言葉になるので、
源泉、源流、根っこのコアな原液じゃない。
なので、直接ダイレクトに悟りのイメージを現代人は
貰えない、貰ってない、という状況になる。
■この時代、この日本の役割は?
今、この時代には、そういった悟りの聖者の生々しい悟りのイメージを
享受する時代になってしまった。
今までの科学技術は、人間の外側である、自分の側の開発をしてきたけど、
それがいよいよ、人間の体、そして、人間の生命、DNA、そして最後には
人間の脳までが代用されてしまうことになる。
人間の脳まで人工的に作れてしまったら、人間の心とは?人間の魂は?と
言った深い質問に答えざるを得ないことにも繋がる。
そんな時代に日本という国の役割が需要になると、
Noh Jesu氏は語る。
彼は、悟りの科学化に成功した人になる。
今まで出現してきた悟りを伝える、伝えれなかった、そのポイントを
補えることに成功した。
この意味、価値は、想像に絶する人類史、歴史に大きな貢献をする
イメージが来る人は、かなりセンスのいい人だと思う。
なぜならば、ほとんどの99%近い人達は、悟りとか、人類史の問題、哲学などに興味を持たないから、
え?それで?と価値を理解しにくい。
日本人も日本という国が、わびさびという文化が悟りと繋がって
育まれたことも知らない人も多い。
わびさび文化とは日本人が無意識に習慣化されている感覚だけど、
それが、間をとる、察するという全体と繋がった悟りの感覚を
日々、日々、習慣化しているのが日本人になる。
なので、大きな時代の流れからみると、悟りを伝えれることの大成功と、
悟りを感覚を習慣化してきた日本という
そこで合致する。
つまりは、悟りを日本から全世界に発信していく、その使命が日本にあるということになる。
時代の流れ、そこから来る今の日本の立ち位置。
あらゆる角度から検証すると、
日本から悟りを全世界に発信し、それが世界平和の唯一の道になる。
そんな役割を持った日本人
なので、今の時代に日本で生まれたのは、大きな意味がある。
その可能性を日本人である、あなたは感じてますか?
それとも、感じさせなくなってしまっていますか?
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